◆~ツルマルジュピター~人の欠点を言って得することはひとつもない



◆『人の欠点を言って得することはひとつもない』◆






我々は他人を見るときに

無意識にその人の欠点に目が行ってしまいがちだ。


そしてちょっと油断すると

知人との話題のネタにしてしまうこともある。

陰口や悪口は、会話のネタとしての瞬発力があるから

その瞬間はとても盛り上がってしまう。


しかしながら瞬間の盛り上がりの一方で

時間が経ったときに

何か自分の中に釈然としない気持ちが残ったりする。


なんかすがすがしくない。

盛り上がったのに、晴々としない心がある。












11R 第45回 京王杯2歳ステークス(G2)







1着 エイシンアポロン
2着 アニメイトバイオ
3着 ツルマルジュピター
4着 ダッシャーゴーゴー(1番人気)





~セブンイレブンの前にて 馬2頭たむろ中~





ツルマルジュピター
「で、どうだったんだよ。アニメちゃんとは」


エイシンアポロン
「あー、いいとこまではいくんだけど
 なかなか・・ガード固いなー」


ツルマルジュピター
「そういえばジャスコでバルクさん、バイトしてたんだって?」


エイシンアポロン
「そうそう笑ったよー。
 エプロンとかしちゃったくらいにしてさー。
 コントかと思ったぜwww」


ツルマルジュピター
「しかも売ってたものは「超生キャラメル」って(笑
 そのネーミング最高www
 ぎゃーはははwww」





ダッシャーゴーゴー
「おい。やめろよおまえら。
 聞いてて不快なんだよ」


エイシンアポロン
「なんだよダッシャー。いい子ぶるなよ。
 やんのか?あ?」


ダッシャーゴーゴー
「人のこと悪く言って盛り上がってしまう気持ちは俺もわかるよ。
 でもいい気分ではないだろ?
 その会話はおまえらのためにならないよ。
 まあいいけどさ。 俺はもう行くよ」



ツルマルジュピター
「な、なんだよアイツ・・カッコつけ野郎が。。」


エイシンアポロン
「・・・でも確かに気分良くはないよな。。。
 もうやめようぜ。一生懸命がんばってる人を斜に構えて笑うのは。。」


ツルマルジュピター
「・・・そうだな。ダッシャーに謝りに行くか」











       完

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