◆エスポワールシチー◆東京新聞杯 好きな異性に彼氏彼女がいる時は、2番手につけて待つことだ



◆『好きな異性に彼氏彼女がいる時は、2番手につけて待つことだ』◆






魅力的な男性・女性には

彼氏・彼女がいる可能性が高い。


自分が素敵だと思う人なら

他の人も素敵だと感じるのは当然だ。


ただ既婚者でない限り

あきらめる必要はない。


ほとんどのカップルは別れるわけで

その時まで、自分はその人の友達でいればよい。


自分から逃げ馬をつぶしに行かなくても

自分は2番手で自分のペースを守って

淡々と走っていれば

逃げた馬は勝手にバテて下がってくるものだ。


ただし既婚者は危険なことになる場合もあるので

この手は使わないでください。









11R 第60回 東京新聞杯(G3)




1着 レッドスパーダ(牡4)
2着 トライアンフマーチ(牡4)
3着 エーシンフォワード






レッドディザイア
「またこうやってエスポさんと歩けるなんてちょっと感動ですー」


エスポワールシチー
「フッ。そうだな 照」


レッドディザイア
「あいかわらず、ぶっきらぼうですね 笑」


エスポワールシチー
「こ、これでもがんばってしゃべっているつもりだが 汗
 オウケンのようにうまくはしゃべれんな」


レッドディザイア
「あのバカは口だけですから 怒」


エスポワールシチー
「お、おまえたちは・・・うまくいってるのか?」


レッドディザイア
「うーん・・・・わかんない」


エスポワールシチー
「オレとしては上手く行ってもらわんと困るんだがな 汗」


レッドディザイア
「そうですよね・・・あの日あたし・・・
 エスポさんに、ひどいことを・・・涙」


エスポワールシチー
「い、いやそんな 汗
 泣かせるつもりはなかったのだ 汗 
 す、すまぬ」


レッドディザイア
「ドタキャンなんて・・・最低だったね・・・私・・・ 涙」


エスポワールシチー
「・・・フッ。なんとなくわかってはいたさ。
 あなたがオウケンを好きだという事は」


レッドディザイア
「・・・私、あの日、オウケンくんが走ってきて
 私の前にすべりこんできて、正直感動したの。」


エスポワールシチー
「・・・・ああ・・・・」


レッドディザイア
「でも今、思うと
 もしかしたらあの時の特殊なシチュエーションに流されたのかも?
 冷静な判断ができてなかったのかも・・・とか」


エスポワールシチー
「そんなことはないさ。
 あなたの判断は間違ってはいない。いつでも」



レッドディザイア
「・・・泣
 ・・・ちょ、ちょっとやめてよーーー泣
 エスポさん、泣かせないでよー エーン 涙」



エスポワールシチー
「・・・・正直に言うと、あの日以来
 あなたを思い出さない日はなかった。
 フッ。硬派のつもりだったがオレなんてこんなもんかと 苦笑」


レッドディザイア
「・・・・ちょ、ちょっとホントにやめてーー 泣
 女の子を泣かしちゃダメなんだよぉ~ エーン 涙」



エスポワールシチー
「・・・あなたとの一瞬一瞬の思い出は
 自分の宝として、この胸にある。いつも。どんなときも。」



レッドディザイア
「・・・・あぁ・・・ぼうだべだ(もうだめだ)
 はだびずが(はなみずが)・・・・
 ・・・だびだでぼう顔をあげらればせん
 (涙でもう顔を上げられません)」






    エスポ、レッドを抱きしめる





レッドディザイア
「・・・・!?」



エスポワールシチー
「すまん・・・もう少しだけ・・・このままで・・・」



レッドディザイア
「・・・・エスポさん・・・はだびずがついちゃう・・・」


エスポワールシチー
「いいんだ」


レッドディザイア
「・・・・・・涙涙涙」






    ~そのころ、オウケンくん~





オウケンブルースリ
「ああーー!!!
 一度もマリンちゃんを見ることもできずに
 3千円が消えてしまったあ~~~!! 泣」






         つづく

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