◆ジェイケイセラヴィ◆アイビスサマーダッシュ 虎穴もおケツも似たようなもの



◆虎穴もおケツも似たようなもの


11R アイビスサマーダッシュ(G3)


1着ケイティラブ(牝6)
2着ジェイケイセラヴィ(セン6)
3着マルブツイースター



ジェイケイセラヴィ
「オウケンちゃん
 おひさですぅ~♪
 どうしたのぉ~
 悩み事なら、このセラヴィ姉さんに相談しなさい♪」



オウケンブルースリ
「オ、オカマのセラヴィさん・・汗
 い、いえなんでもないっすから!汗」


ジェイケイセラヴィ
「水くさいなあ~♪
 お姉さんが聞いてあ・げ・る♪」


ケイティラブ
「オッサンじゃん。ププッ 笑」


ジェイケイセラヴィ
「誰がオッサンじゃ!このヴァバア!怒」


ケイティラブ
「ヴァバアは読みにくいって言ってんのよっ!
 ババアでいいでしょっ!
 ・・・・
 ・・・・
 だからババアじゃねえしっ!怒」



オウケンブルースリ
「あ、あのー 汗
 わけが分からないんですが 汗」


ジェイケイセラヴィ
「ああーごめんねえー
 このヴァバアが絡んでくるもんだからぁ~」


ケイティラブ
「ふんっ!」



ジェイケイセラヴィ
「で、オウケンちゃんの悩みは何?
 ・・・まあどうせお金でしょ? 笑」


オウケンブルースリ
「は、恥ずかしい話ですが・・そうです 汗
 12万ほど・・」


ジェイケイセラヴィ
「ふーん。
 ・・・いいよ
 アタシが貸してあげるわ」


オウケンブルースリ
「え?」


ジェイケイセラヴィ
「ただし条件がひとつ」


オウケンブルースリ
「き、きた・・汗」


ジェイケイセラヴィ
「アタシの恋人の
 ライブコンサート(セン馬6)が
 今年の京都金杯を勝って以来不調で
 なんか引きこもっちゃって
 アタシとも会ってくれないのよ」


オウケンブルースリ
「は、はあ・・」


ジェイケイセラヴィ
「彼女を元気にして、あたしのところに連れてきたら
 お金貸してあげるわ」


ケイティラブ
「彼女ってゆうか
 両方オッサンじゃん 笑」


ジェイケイセラヴィ
「ヴァバア・・怒」



オウケンブルースリ
「あ、あのー
 そのくだり、めんどくさいんで
 やめてもらっていいっすか? 汗」


ジェイケイセラヴィ
「失礼。
 とにかくオウケンちゃんは
 ライブコンサートの家に行ってきて!」


オウケンブルースリ
「い、家に行くんですか? 汗
 そ、それはかなりのリスクが伴うのでは・・汗」


ジェイケイセラヴィ
「虎穴に入らずんば虎子を得ず。
 もし欲しいものがあるなら
 相応のリスクを負わなければならないのよ」


オウケンブルースリ
「ゆ、有名な後漢書のことわざっすね・・」


ジェイケイセラヴィ
「好きな人と付き合いたければ
 フラれるリスクを負うのよ」


オウケンブルースリ
「はあ・・」


ジェイケイセラヴィ
「何かを学ぼうとするなら
 時間リスクおよび
 金銭的リスクを負う」


オウケンブルースリ
「ええ・・」


ジェイケイセラヴィ
「だからオウケンちゃんは
 ここはリスクを許容する必要があるのよ」


オウケンブルースリ
「はあ・・
 時間リスクですかね?」


ジェイケイセラヴィ
「・・モーホーリスクよ!」


オウケンブルースリ
「は、はい・・? 汗」


ジェイケイセラヴィ
「おケツに入らずんば12万を得ず!!」


オウケンブルースリ
「こ、怖いこと言わんといてください 汗」


ジェイケイセラヴィ
「さあ行っておいで!
 オカマのライブコンサートのおケツ・・いや、おうちにっ!!」



オウケンブルースリ
「は、話がややこしくなってるような 汗」



  - つづく –

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