◆秘策があるからこその自信 マジカルポケット 函館2歳ステークス



◆秘策があるからこその自信


函館2歳ステークス(G3)

1着マジカルポケット
2着マイネショコラーデ
3着ルリニガナ



オウケンブルースリ
「お、おまえ・・レッドがいるときは
 『おいちいでちゅー』
 とか言ってたよな・・? 汗」



マジカルポケット
「ったく、クソマズイ
 オレンジジュースなんか飲ませんなよ 怒
 なあオウケンさんよ、早くビール持ってこいよ」



オウケンブルースリ
「ビ、ビールって・・
 おまえ2歳のくせにビール飲めるのか? 汗
 ・・・・
 まあそんなに言うなら
 ホラ。
 ビールだ」



マジカルポケット
「プシュッ!
 ゴクゴクゴク・・
 ぷはぁ~!!
 いやー!
 この一杯のために生きてるな!!」



オウケンブルースリ
「に、2歳ですよね・・? 汗」



マジカルポケット
「ガサガサ・・
 シュボッ!
 ・・・・
 ・・・・
 フゥー・・・」



オウケンブルースリ
「オ、オレのタバコ・・・汗」



マジカルポケット
「・・それにしてもよお
 あの女、いい女だな
 おまえの女か?」


オウケンブルースリ
「オ、オレのっつーか
 まあそんな感じっつーか・・汗」



マジカルポケット
「さっき、『だっこ~』とかいって
 ドサクサ紛れに触ってやったが
 ナイスバディだな」


オウケンブルースリ
「キ、キサマ・・怒」


マジカルポケット
「そう怒るなって。
 ・・
 フゥー・・・」



オウケンブルースリ
「おまえレッドがもう戻ってくるぞ!
 タバコ消せよ!
 どう言い訳すんだよ!! 汗」


マジカルポケット
「・・・・
 フゥー・・・
 ・・言い訳ねえ・・
 誰にモノ言ってんだ?
 ん?
 オウケンさんよお」


オウケンブルースリ
「こ、この野郎・・怒
 どうなっても知らねえからな 怒」



マジカルポケット
「・・・・
 フゥー・・・
 ・・うまい。
 やっぱタバコはやめられねえなあ」



  ガチャ



レッドディザイア
「ごめーん!
 長電話になっちゃってー!
 いい子にしてた?
 マジカル君・・
 ・・・・
 え・・!?」


オウケンブルースリ
「ほら・・言わんこっちゃない・・
 勝手に怒られろ、バカ野郎が ボソッ」



レッドディザイア
「ええ~?
 なな、なんでビールとかタバコがあるのー? 汗
 ど、どうなってるワケ? ねえオウケンくん!」



オウケンブルースリ
「あ、いやーそれはそいつが・・・」



マジカルポケット
「ゴホッ!
 ゴホホッ!!
 ・・・・
 エーン!!泣
 く、苦ちいよぉ~!!泣」


レッドディザイア
「マ、マジカル君!汗」



マジカルポケット
「こ、このオジサンが、無理やりボクに
 ビール飲めって・・泣
 そのあとタバコも吸えって・・泣
 ゴホッ!
 く、くるちいよぉ・・泣」



オウケンブルースリ
「なっ!? 汗」


レッドディザイア
「オウケンくん・・
 アンタ・・・怒」



オウケンブルースリ
「ち、ちが・・
 誤解なんだぁ~!汗」



マジカルポケット
(ニヤリ)



  - つづく –

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