◆助けたわけじゃない スノーフェアリー エリザベス女王杯



◆助けたわけじゃない



エリザベス女王杯(GI)

1着外スノーフェアリー
2着メイショウベルーガ
3着アパパネ

15着アニメイトバイオ



~第2話(全5話)~



【前回までのあらすじ】
エリ女でスノーに完敗したアパパとアニメは
スタバで反省会。そこでスノーを見かけるのだった



アニメイトバイオ
「なんか、さっきからレジのとこの店員さんが
なんか困ってるんだけど・・・
なにあれ」


アパパネ
「あれって・・・
雪の妖精・・?」



スタバ店員キリコ
「で、ですから 汗
コーヒーのサイズは、ショート・トール・グランデ・ベンティ
のどれに致しますか? 汗」


スノーフェアリー
「コ、コーヒーをクダサイ・・・汗」



スタバ店員キリコ
「で、ですから 汗汗」



アニメイトバイオ
「に、日本語がわからないみたいね 汗」


アパパネ
「・・・・汗」



スタバ店員キリコ
「ハァー・・ 怒」


スノーフェアリー
「コ、コーヒーを・・・汗」



スタバ店員キリコ
「・・・・怒
・・・まず、コーヒーの大きさを選択する自由が貴方にございます」


スノーフェアリー
「・・・?」



スタバ店員キリコ
「まずはその選択権を行使して頂かないと
わたくしどもは、貴方にコーヒーをお出しすることができません」


スノーフェアリー
「ワ、ワカラナイヨー・・・泣」



アニメイトバイオ
「・・・な、なんかあの店員さん、わざと難しく言ってない? 苦笑」


アパパネ
「・・・・」



スタバ店員キリコ
「ご了承頂けましたら、すみやかにコーヒーサイズの選択を
して頂きたく存じます。 ププッ 笑」


スノーフェアリー
「全然ワカラナイヨー 泣」



アニメイトバイオ
「わ、わざと難しく言ってるよね 苦笑」


アパパネ
「・・・・」


アニメイトバイオ
「エリカさま、大ピンチ・・・って感じかしら 汗
ねえ、アパパ・・・
あれ?
アパパ?
どこ行った?」



スタバ店員キリコ
「もしも、コーヒーサイズが選択できないのであれば
貴方には当店からご退場願うこととなります」


スノーフェアリー
「ワ、ワカラナイ・・・泣」



スタバ店員キリコ
「さあ、出口はあちらですよ、お客様♪
ププッ 笑」


スノーフェアリー
「ダ、ダレカ・・・泣」



アパパネ
「スノー」


スノーフェアリー
「ア、アパパさん・・・?」



アパパネ
「Please choose the size of the coffee.」


スノーフェアリー
「サ、サイズ・・?
あ、エート・・・
ショートがいいデス!」



アパパネ
「I understood it.
・・・・
店員さん、
サイズはショートで」


スタバ店員キリコ
「かしこまりました。
290円になります」



アパパネ
「はい、290円」


スタバ店員キリコ
「ありがとうございましたー♪」



アパパネ
「スノー、これコーヒー」


スノーフェアリー
「ア、アリガト!!
お、お金を・・・」



アパパネ
「いいよ。
あたしのおごり」


スノーフェアリー
「デ、デモ・・・」



スタバ店員キリコ
「あらら~
よかったですねえ外人さーん♪
通訳してもらった上に、お金まで出してもらっちゃって~♪」


スノーフェアリー
「あ、あう・・・汗」



アパパネ
「・・・・」


スタバ店員キリコ
「これに懲りたら、もう自分のお国に帰られたらどーですかぁ~?
ププッ 笑」



スノーフェアリー
「ス、スミマセン・・・泣」


アパパネ
「・・・・」



– つづく –

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