◆ジェロが勇気をくれたから ダノンヨーヨー マイルCS(GI)



◆ジェロが勇気をくれたから



マイルCS(GI)

1着エーシンフォワード
2着ダノンヨーヨー
3着ゴールスキー



【前回までのあらすじ】
若い頃、ラッパーを目指すも成功できなかったヨーヨーは
ゴッホの助言によって、道を見出したのだった



≪オウケン宅にて≫



ダノンヨーヨー
「まあそんなワケで、ボクはゴッホさんに救われたんだYO!YO!」


オウケンブルースリ
「いい話だったYO・・・泣」


レッドディザイア
「YO?・・・・汗」



ダノンヨーヨー
「でもさ・・・」


オウケンブルースリ
「?」



ダノンヨーヨー
「ボク、ラッパーの夢はあきらめたけど、
音楽は趣味でもやっていこうと思うんだYO!YO!」


オウケンブルースリ
「へぇー」



ダノンヨーヨー
「・・・ラップというのは、かつてアメリカで黒人が人種差別を受けていた時
絶望と希望の中で生まれた音楽だYO!YO!」


オウケンブルースリ
「ほう」



ダノンヨーヨー
「迫害されてもくじけずに、がんばろうと!」


オウケンブルースリ
「うん」



ダノンヨーヨー
「ボクもクラシックなんて全然縁がなかったし
今年の夏くらいまでは、条件戦も勝てなかった・・・」


オウケンブルースリ
「オレも条件戦からの叩き上げだからわかるぞっ! 泣」



レッドディザイア
「シッ!
だまって聞きなさいよ!バカ!」



ダノンヨーヨー
「勝てなくて、悩んでいた頃、そんなボクを励ましてくれたのは
なんと・・・ボクが捨てたラップだったんだ・・・泣」


オウケンブルースリ
「ええ話や・・・号泣」



ダノンヨーヨー
「だから趣味でも続けていきたいなって思ったんだYO!YO!」


オウケンブルースリ
「そうだ!
続けYO! 泣」



レッドディザイア
「・・・・汗」


ダノンヨーヨー
「ボクのあこがれのラッパーは、ジェロなんだっ! 照」



オウケンブルースリ
「ジェロもキミを応援しているYO! 泣」


レッドディザイア
「・・・ジェロは演歌よね・・・汗汗」



– つづく –

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