◆カメラの恐るべき秘密 エイシンフラッシュ ジャパンカップ(GI)



◆カメラの恐るべき秘密



ジャパンカップ(GI)

1着キングダム
2着姐さん(1位降着)
3着ヴィクトワール氏

5着若頭
7着オウケンくん
8着フラッシュ
14着中山氏



【前回までのあらすじ】
ガストで食事をしていたキングダム・ヴィクト・フラッシュだが
キングダムが投げたハンバーグつけ合わせのニンジンがペルーサの頭に・・・



≪ガストにて≫



ペルーサ
「・・・面倒だ・・・
3人まとめて相手してやる・・・
来いや・・・怒」


ローズキングダム
「若頭・・・」


ペルーサ
「なんじゃ・・・」



ローズキングダム
「・・・このカメラを贈呈致しますので
今日のところは、勘弁してください」


エイシンフラッシュ
「そ、それはボクのカメラじゃないかー!!泣」



ペルーサ
「・・・いいカメラだ」


ローズキングダム
「さすが!
お目が高いっ!
ささ!
どうぞ!」



ペルーサ
「では遠慮無くもらおう」


エイシンフラッシュ
「い、いやだぁー!!泣」



ペルーサ
「今日のところは、このカメラで勘弁してやる。
今後、このようなことの無いようにな」


ローズキングダム
「もちろんです!」


ペルーサ
「うむ。
ではまたな」



バタン



ローズキングダム
「ふぅー。
助かったぜ」


ヴィクトワールピサ
「で、でもフラッシュのカメラが・・・汗」


エイシンフラッシュ
「ううっ・・・泣」



ローズキングダム
「フラッシュ・・・
これしか手がなかったんだ・・・
許せ・・・」


エイシンフラッシュ
「ううううぅ・・・号泣」



ローズキングダム
「な、泣くなよ・・・。
な?
ここのメシ代おごるからさ! 汗」


エイシンフラッシュ
「ううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」



ローズキングダム
「フ、フラッシュ? 汗」


エイシンフラッシュ
「うううううううひゃひゃひゃーーー!!笑笑」



ローズキングダム
「フ、フラ・・・汗」


ヴィクトワールピサ
「こ、壊れたか? 汗」



エイシンフラッシュ
「・・・天誅をお見舞いされるがいい・・・」


ローズキングダム
「え?」



ヴィクトワールピサ
「だ、大丈夫か?
フラッシュ 汗」


エイシンフラッシュ
「・・・あ・・・あのカメラわぁぁぁぁぁぁ・・・・」



ローズキングダム
「こ、怖っ!!汗汗」


エイシンフラッシュ
「あのカメラは・・・持ち主のボクの手を離れた瞬間・・・」


ローズキングダム
「・・・・」



エイシンフラッシュ
「の・・・の・・・」


ローズキングダム
「の? 汗」



エイシンフラッシュ
「・・・の・・・
呪いのカメラと化すのだ・・・」


ローズキングダム
「の、呪いのカメラ? 汗」



エイシンフラッシュ
「うーきゃきゃきゃきゃきゃーーー!!笑笑」


ローズキングダム
「・・・・」



エイシンフラッシュ
「うへへへへーー!!笑笑笑」


ローズキングダム
「・・・・」



≪道を歩くペルーサ≫



ペルーサ
「フッ。
いいカメラじゃねえか
思わぬ掘り出しモノが手に入ったぜ 喜
・・・・
・・・・
ん?
どこからか声が聞こえる・・・
なんだ?」



~・・・呪いのカメラを手にし者よ・・・
12/4(土)の夜の時点で、我を持つ者に
競走馬として致命的な事態が起こるであろう・・・
避けたくば、我を他者に譲渡するがいい・・・~



ペルーサ
「な、なんだって? 汗汗」



– つづく –

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