◆京都金杯の展望 リーチザクラウン



【リーチザクラウン】

・3歳時はダービーでロジユニヴァースの2着

・皐月賞は2番人気13着。菊花賞は1番人気5着と人気を裏切る形

・末脚切れるタイプではないので、展開重要

・ハンデ58キロでもスピードを見せるか



≪ボウリング場にて≫



ローズキングダム
「ヴィクトワール氏よ
グランプリホースがボーリング下手ってのは笑えるな」


ヴィクトワールピサ
「キ、キングダム!
なぜおまえがここに!」



ローズキングダム
「ボーリングを楽しむために決まってんだろ」


ヴィクトワールピサ
「・・・ひ、ひとりでか? 汗」



ローズキングダム
「なんでやねんっ!
オレ、友達いない人みたいに思われるだろうが!」


ヴィクトワールピサ
「じゃあ誰と・・・?
ん?」



リーチザクラウン
「私だ」


ヴィクトワールピサ
「あ、あなたは・・・」



ローズキングダム
「そう。
あのカリスマホースのリーチザクラウンさんだ」


ヴィクトワールピサ
「リ、リーチさん!
ちわっす!」



リーチザクラウン
「おう。
ヴィクト君、有馬記念は魅せたな」


ヴィクトワールピサ
「あたーっす!」



ローズキングダム
「リーチさんとオレには、ある共通点がある」


ヴィクトワールピサ
「ほう。
なんだそれは?」



ローズキングダム
「二人とも菊花賞で1番人気に支持されたのだ!」


ヴィクトワールピサ
「ほほう。
それはスゴイな」



ローズキングダム
「そして二人とも人気を裏切って負けたのだ!」


ヴィクトワールピサ
「・・・だ、だめじゃん 汗」



ローズキングダム
「とにかくリーチさんはボーリングがうまいのだ。
だから金杯でも好走できるかもしれん」


ヴィクトワールピサ
「な、なんの関係が? 汗」



カッコーン!



ローズキングダム
「おおっ!」


ヴィクトワールピサ
「ス、スゲー! 汗」



リーチザクラウン
「・・・今回、ハンデ戦なので力がある私は
重いハンデを背負わされる」


ヴィクトワールピサ
「そうですねえ」



リーチザクラウン
「だが私はこうやって、いつもボーリングを楽しんでいるので
多少の”重さ”には慣れているのだ」


ヴィクトワールピサ
「な、なるほど!」



カッコーン!



ローズキングダム
「・・・そういうことだ
ニヤリ」



ヴィクトワールピサ
「おおっ!!
キングダムもストライク!!汗
・・・・
オレも負けてられんっ!!
・・・・
・・・・
ほりゃぁぁーー!!」



ドゴーン!



ヴィクトワールピサ
「ま、また
ガーター 泣」



– つづく –

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