◆フェアリーステークスの展望≪ドエスファンタジア≫ダンスファンタジア



【ダンスファンタジア】

・父ファルブラヴ、母ダンスインザムードの超お嬢さま。気むずかしい娘。
・前走、阪神JFは2番人気に押されるも、出遅れ&大外暴走で終了
・デビュー2連勝の内容は圧巻
・能力は激高。機嫌よく走れるかがカギ



≪ダンス一族 豪邸にて≫



ダンスファンタジア
「やなぎだぁぁぁぁーーーー!!!怒」


執事 柳田
「お、お嬢様!汗 そんな大きな声を出してはなりませぬっ!汗」



ダンスファンタジア
「アタシのマスカラどこやったのよっ!怒」


執事 柳田
「は?」



ダンスファンタジア
「まつげを濃く見せたいのよっ!怒 でもマスカラがないのよっ!怒」


執事 柳田
「・・・た、大変申し上げにくいのですが・・・汗」



ダンスファンタジア
「早く出しなさいよっ!怒」


執事 柳田
「お、お嬢様の左のポケットに入っているそれでは・・・汗」



ダンスファンタジア
「あ」


執事 柳田
「フフッ」



ダンスファンタジア
「・・・なに笑ってんのよ 怒」


執事 柳田
「いえ!汗 笑ってなどいません!汗」



ダンスファンタジア
「今、笑っただろうがぁぁぁーーー!!!怒」


執事 柳田
「決してそのようなことは!!汗」



ダンスファンタジア
「・・・柳田・・・」


執事 柳田
「はいっ!汗」



ダンスファンタジア
「・・・よつんばいになれ・・・」


執事 柳田
「は? 汗」



ダンスファンタジア
「笑った罰よ」


執事 柳田
「よ、よつんばい・・・でございますか? 汗」



ダンスファンタジア
「そうよ。あ、その前に、そこにあるピンヒール取って」


執事 柳田
「お、お嬢様 汗 日本人は家の中でクツをはかないのですよ! 汗」



ダンスファンタジア
「よいしょ・・・っと。よし準備OK! さあ柳田・・・よつんばいに・・・」


執事 柳田
「・・・こ、こうでございますか? 汗」



ドガッ



執事 柳田
「い、いぎゃーー!!泣」


ダンスファンタジア
「ギャーーハハハ! 笑」



執事 柳田
「お、お嬢様!汗 ピンヒールでわたくしのお尻を蹴ってはいけませんっ!汗 痛いですっ!泣」


ダンスファンタジア
「罰ゲームでしょ? 怒」



執事 柳田
「し、しかし・・・汗」


ダンスファンタジア
「はぁ・・・もういいわ。飽きた」



執事 柳田
「お、お嬢様、余計なお世話かもしれませんが、これからはもっと気性を穏やかにしていただかないと・・・」


ダンスファンタジア
「なんでよ」



執事 柳田
「ですから、イレ込むとレースで力を発揮できませんので 汗」


ダンスファンタジア
「別にいいじゃん」



執事 柳田
「お、お嬢さまにはジーワン制覇を成し遂げるよう、奥様からも言われておりますので・・・汗」


ダンスファンタジア
「ママか・・・。柳田も大変ね。てゆうか大人って大変よね」



執事 柳田
「生きることは時に楽しく、時に苦しいものなのでございます」


ダンスファンタジア
「ふーん。よくわかんないわ。・・・アロマキャンドルでリラックスしよーっと」



執事 柳田
「最高級アロマキャンドルを用意しておきました、お嬢さま」


ダンスファンタジア
「うーん、いい香り! 喜」



執事 柳田
「最高級でございます」


ダンスファンタジア
「・・・・」


執事 柳田
「・・・・」



ダンスファンタジア
「・・・柳田・・・」


執事 柳田
「はい」



ダンスファンタジア
「上半身ハダカになって、そこに寝転がれ」


執事 柳田
「は? 汗」



ダンスファンタジア
「・・・早くしなさいよ 怒」


執事 柳田
「は、はい・・・ですが一体なんの意味が・・・」



ダンスファンタジア
「・・・・」


執事 柳田
「上を脱いで・・・ここに寝転がればよろしいですか?」


ダンスファンタジア
「そうよ」



執事 柳田
「・・・ゴロンと。お嬢さま、これでよろしいですか?」



ポタッ



執事 柳田
「あ、ああちゃあぁーー!!泣」


ダンスファンタジア
「ギャーーハハハーー!!!笑笑」



執事 柳田
「あ、熱いです!お嬢さま!汗汗 なにしてるんですかっ!汗」


ダンスファンタジア
「最高級アロマオイルをたらしてあげたのよww」



執事 柳田
「い、いくら最高級といいましても、直接たらすものではな・・・」



ポタポタッ



執事 柳田
「あーちゃちゃちゃーー!!泣」


ダンスファンタジア
「ギャーーハハハーー!!!笑笑 どう?柳田。どんな気分か言ってごらん? 笑」



執事 柳田
「や、やめてください!汗 お嬢さま!汗」


ダンスファンタジア
「・・・やめていいの?」



執事 柳田
「え・・・?」


ダンスファンタジア
「じゃあやめよーっと」



執事 柳田
「あ・・・あの・・・ですがその・・・やめなくてもいいっていうか・・・照」


ダンスファンタジア
「この変態ジジイがぁぁぁーーー!!! ガスガス!!」



執事 柳田
「ああっ!!なんでしょうか、この気持はっ! 喜」



– つづく –

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