予想結果~ 京都大賞典・凱旋門賞(2024年)伏兵レースがズバリ
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◆予想累計(2010年~2024年)
本線 2399回
その他 2618回
抜け 1050回
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ドリームジャーニー
「さてゴッホさん。京都大賞典は、人気薄・シュヴァリエローズ君の勝利となりましたね」
マツリダゴッホ
「うむ。北村友一のアビリティ『読書家』が発動したなマツリダ」
ドリームジャーニー
「今年の京都大賞典。マツリダ予想では、伏兵レース判定でしたが、判定通り、マツリダ予想で指定した伏兵馬が勝ちましたね」
マツリダゴッホ
「うむ。レース条件とオッズバランスを勘案すると、伏兵馬の期待値が高かったなマツリダ」
ドリームジャーニー
「人気は、ブローザホーンとサトノグランツに集中していました」
マツリダゴッホ
「うむ。危険な人気馬という雰囲気だったなマツリダ」
ドリームジャーニー
「結果、8番人気のシュヴァリエローズ君が勝って、マツリダ予想の参考買い目、単勝が好配当でクリーンヒットでしたね」
マツリダゴッホ
「たまたまの偶然マツリダ」
ドリームジャーニー
「2着には、ディープボンド君。こちらも、マツリダ予想で指定した伏兵馬でした」
マツリダゴッホ
「うむ。伏兵レースで、伏兵馬のワンツーだったなマツリダ」
ドリームジャーニー
「あと、土曜日のサウジアラビアロイヤルカップは、断然人気のアルレッキーノ君が惨敗しました」
マツリダゴッホ
「うむ。おかげで、マツリダ予想的には、◎→△→△でクリーンヒットとなりマツリダ」
ドリームジャーニー
「少頭数でしたが、好配当でしたね」
マツリダゴッホ
「うむ。1番人気が過剰人気だと、おいしい配当になるからなマツリダ」
ドリームジャーニー
「それから先週は、凱旋門賞がありましたね」
マツリダゴッホ
「うむ。今年の日本勢は、『凱旋門賞を勝てる血統の馬』と『外国馬』が出走で、競馬ファンも期待していたなマツリダ」
ドリームジャーニー
「シンエンペラー君と、アルリファー君ですね」
マツリダゴッホ
「2頭とも、なんとしても凱旋門賞を勝ちたいという、執念のスタンバイだったが、どちらも惨敗」
ドリームジャーニー
「むう」
マツリダゴッホ
「いつも言っているが、日本競馬と凱旋門賞は、全く別の競技だからな。ボクシングと相撲ぐらい違う」
ドリームジャーニー
「ふむ」
マツリダゴッホ
「井上尚弥が、朝青龍と相撲ルールで戦って、勝てますかと」
ドリームジャーニー
「勝てません」
マツリダゴッホ
「・・『日本馬は、今年も世界の壁にはね返されました!』・・じゃないんだって。競技が違うんだから」
ドリームジャーニー
「ふーむ」
マツリダゴッホ
「日本馬が弱いわけじゃない。だったら相撲(ロンシャン2400m)じゃなくて、ボクシング(東京2400m)で勝負せいや。ボコボコにしてやんよマツリダ」
ドリームジャーニー
「怒ってますねぇ~」
マツリダゴッホ
「ただ、エルコンドルパサーやオルフェーブルのように、『相撲でも強いボクサー』という、室伏広治みたいなバケモノが、たまーにいるので、そこはやってみないとわからない。日本馬には、今後も凱旋門賞に挑戦してほしい」
ドリームジャーニー
「ですね」
マツリダゴッホ
「馬券的には、凱旋門賞では日本馬が過剰人気になるので、外国馬で馬券構成すれば、勝ちやすい傾向だなマツリダ」
ドリームジャーニー
「毎年そのパターンですね」
マツリダゴッホ
「名付けて、『非国民作戦』」
ドリームジャーニー
「名付けなくていいです」
マツリダゴッホ
「いつか、この非国民作戦を打ち破り、凱旋門賞を勝つ日本馬が出てくることを期待しようマツリダ」
ドリームジャーニー
「ですね。ということで、土日のマツリダ予想(有料会員コース)に参加してみたい方は、『マツリダ予想』で検索してくださーい♪」
マツリダゴッホ
「うむ。格安の会費にしてあるので、一緒にのんびり年間プラス収支の勝ち組を目指しましょうマツリダ」
ドリームジャーニー
「ではゴッホさん、そろそろお時間です」
マツリダゴッホ
「うむ。今週も勝負可能レースの選別に入ろうマツリダ」
ドリームジャーニー
「お願いしますね。では皆さま、今週も競馬を楽しみましょー♪」
- つづく –