予想結果～ 皐月賞(2024)

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◆予想累計(2010～2024)
本線　　 ２３２２回
その他　 ２５４０回
抜け　　 １０２２回
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ドリームジャーニー
「さてゴッホさん。皐月賞は、ジャスティンミラノ君の勝利となりましたね」


マツリダゴッホ
「うむ。戸崎圭太のアビリティ『貧乏性』が発動しなかったなマツリダ」


ドリームジャーニー
「しなかったバージョンですね」



マツリダゴッホ
「ジャスティンミラノは、４コーナーでは手応えスカスカ。誰もが、『ダメだこりゃ』と思った」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「しかしその瞬間、何かのスイッチが入ったかのように、信じられない加速！そして奇跡の差し切り！」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「藤岡康太のアビリティ『天国からの後押し』が発動したなマツリダ」


ドリームジャーニー
「・・・そうかもしれませんね　涙」



マツリダゴッホ
「人知を超えた、ジャスティンミラノの急加速。言葉では説明できない奇跡」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「ジャスティンミラノは、藤岡康太が調教をつけていた馬。こんなことが・・・」


ドリームジャーニー
「はい・・　涙」



マツリダゴッホ
「我々競馬ファンは、この奇跡の皐月賞を語り継いでいこう。藤岡康太のことを忘れないように」


ドリームジャーニー
「はい　涙」



マツリダゴッホ
「天国からの後押しに応えたジャスティンミラノも素晴らしかった。２連勝の内容は、どちらもドスローの瞬発力勝負だったが、今回は一転してハイペース。そこに即対応できるあたり、競馬センスがすばらしす」


ドリームジャーニー
「ですね」



マツリダゴッホ
「２着のコスモキュランダは、ジョアン・モレイラのアビリティ『マジックリン』が発動。騎手の腕で持ってきたなマツリダ」


ドリームジャーニー
「マジックマンです」



マツリダゴッホ
「マジックリンって何よ」


ドリームジャーニー
「マジックリンは、洗剤でしょ」



マツリダゴッホ
「３着には、ジャンタルマンタル。４コーナーでは、圧巻の手応えで一気に抜け出す。一か八かの早仕掛け！」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「しかし、ジャンタルマンタルには距離不安がある上に、ペースも速かったので、ラスト１ハロンで見事にガス欠」


ドリームジャーニー
「むう」



マツリダゴッホ
「川田のコメント→『完全に止まりました』」


ドリームジャーニー
「ふむ」



マツリダゴッホ
「だが競馬内容としては、めちゃくちゃ強い競馬。マイルだったら圧勝してたなマツリダ」


ドリームジャーニー
「かもですね」



マツリダゴッホ
「一方、１番人気の牝馬レガレイラは６着。レース後、木村調教師は『調教の仕方が間違っていました』とコメント」


ドリームジャーニー
「ふむ」



マツリダゴッホ
「レガレイラの調教の動きは抜群だったが、繊細な牝馬だけに、微調整が難しかったのかもしれんなマツリダ」


ドリームジャーニー
「ふーむ」



マツリダゴッホ
「ということで、今年の皐月賞は、マツリダ予想的には参考買い目がクリーンヒットとなりマツリダ」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「皐月賞の前の、中山10レースでも参考買い目が華麗に出現しマツリダ」


ドリームジャーニー
「連勝でしたね」



マツリダゴッホ
「そして興味深かったのが、土曜日のアーリントンカップ」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「福永祐一厩舎、初の重賞挑戦となったチャンネルトンネル。これがなんと３着！福永祐一のアビリティ『３着前後王』キター！！」


ドリームジャーニー
「・・・・汗」



マツリダゴッホ
「調教師になっても、重賞レースで３着前後に持ってくる男。さすが福永祐一。恐るべし」


ドリームジャーニー
「ピピーッ！笛　ゴッホさん！ファウル！」


マツリダゴッホ
「これからも、調教師としての３着前後王に期待しようマツリダ」



ドリームジャーニー
「楽しみですね。ということで、土日のマツリダ予想（有料会員コース）に参加してみたい方は、『マツリダ予想』で検索してくださーい♪」


マツリダゴッホ
「うむ。格安の会費にしてあるので、一緒にのんびり年間プラス収支の勝ち組を目指しましょうマツリダ」



ドリームジャーニー
「ではゴッホさん、そろそろお時間です」


マツリダゴッホ
「うむ。今週も勝負可能レースの選別に入ろうマツリダ」


ドリームジャーニー
「お願いしますね。では皆さま、今週も競馬を楽しみましょー♪」



　　- つづく –