予想結果～ ジャパンカップ(2023)
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◆予想累計(2010～2023)
本線 ２２６６回
その他 ２４６７回
抜け ９９６回
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ドリームジャーニー
「さてゴッホさん。ジャパンカップは、イクイノックス君の圧勝となりましたね」
マツリダゴッホ
「うむ。イクイノックスのアビリティ『世界最強』が発動したなマツリダ」
ドリームジャーニー
「これでイクイノックス君は、総獲得賞金が22億円を突破し、歴代１位となりました！」
マツリダゴッホ
「うむ。まぁ賞金に関しては、昔より今の方が、はるかに高額になっているので、比較してもあまり意味はないけどなマツリダ」
ドリームジャーニー
「これでイクイノックス君は、史上最強馬になったと言えるのではないでしょうか」
マツリダゴッホ
「うむ。強さだけで見れば、史上最強馬と言っても過言ではないかもねマツリダ」
ドリームジャーニー
「強さ以外に何があるんですか」
マツリダゴッホ
「いや、イクイノックスは、カリスマ性がないから」
ドリームジャーニー
「あるでしょ。スーパースターですから」
マツリダゴッホ
「うーん。ディープインパクトのような神々しさはないし、オルフェーヴルのような狂気もない。サイレンススズカのようなクレイジーさもないからな」
ドリームジャーニー
「むう」
マツリダゴッホ
「イクイノックスは、強いんだけど、ただ強いだけって感じ」
ドリームジャーニー
「そんなことありません。カリスマ性もあると思います」
マツリダゴッホ
「イクイノックスは、アーモンドアイとキャラかぶってるし」
ドリームジャーニー
「どこが？」
マツリダゴッホ
「同じルメールだし、同じシルクの勝負服だし、馬体重も同じくらいだし、勝ち方も似てる。個性がないなマツリダ」
ドリームジャーニー
「それが現代の最強馬のスタイルということでしょう」
マツリダゴッホ
「まぁ強さだけで言えば、マジで史上最強かもしれんなマツリダ」
ドリームジャーニー
「恐るべき強さですね」
マツリダゴッホ
「今回は、天皇賞秋のスーパーレコードの反動が出なければ、イクイノックスの勝ち確定のレースだったわけだが、反動はなかったなマツリダ」
ドリームジャーニー
「ですね」
マツリダゴッホ
「マツリダ予想では、イクイノックスの１強レース判定。ついでに（軸期待値○）のサブパラ付きということで、データ的には、イクイノックスは盤石でしたマツリダ」
ドリームジャーニー
「はい」
マツリダゴッホ
「それにしても、イクイノックスは本当に強くなった。２～３歳の時に、あえてクラシックは捨てて、成長を促すために最小限のレースしか走らせなかった陣営の判断は、素晴らしかったなマツリダ」
ドリームジャーニー
「木村調教師のファインプレーですね」
マツリダゴッホ
「ダービーでは、ドウデュースに負けたが、あの時のイクイノックスはまだまだ成長途上だった。それに対して、ドウデュースは早い時期から完成していたので、ダービーは完成度の差だったなマツリダ」
ドリームジャーニー
「ふむ」
マツリダゴッホ
「ちなみに今回、また戸崎の『貧乏性』が発動して４着。もし戸崎じゃなければ、ドウデュースが３着だっただろうマツリダ」
ドリームジャーニー
「ピピーッ！笛 ゴッホさん！ファウル！」
マツリダゴッホ
「日曜トークでは、『２頭以外に魅力的な馬がいないんだよーマツリダー』と言ったが、やはり２頭の競馬になったなマツリダ」
ドリームジャーニー
「ふむ」
マツリダゴッホ
「で、無理やり挙げた、スターズオンアースとドウデュースが３～４着ということで、非常に分かりやすいレースでしたマツリダ」
ドリームジャーニー
「ふむふむ」
マツリダゴッホ
「馬券的にはケンするレースだけどなマツリダ。見て楽しむレース。儲かるレースは他にたくさんあるし」
ドリームジャーニー
「ふむ」
マツリダゴッホ
「マツリダ予想的には、京阪杯は、×→◎→▲だったが、こっちの方が儲けやすかったなマツリダ」
ドリームジャーニー
「馬券的には、そうかもしれませんね」
マツリダゴッホ
「まぁそんなとこで」
ドリームジャーニー
「わかりましたー。ということで、土日のマツリダ予想（有料会員コース）に参加してみたい方は、『マツリダ予想』で検索してくださーい♪」
マツリダゴッホ
「うむ。格安の会費にしてあるので、一緒にのんびり勝ち組を目指しましょうマツリダ」
ドリームジャーニー
「ではゴッホさん、そろそろお時間です」
マツリダゴッホ
「うむ。今週も勝負可能レースの選別に入ろうマツリダ」
ドリームジャーニー
「お願いしますね。では皆さま、今週も競馬を楽しみましょー♪」
- つづく –
