予想結果～ 宝塚記念(2023)

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◆予想累計(2010～2023)
本線　　 ２２０３回
その他　 ２３９０回
抜け　　　 ９６４回
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ドリームジャーニー
「さてゴッホさん。宝塚記念は、イクイノックス君の追い込みが炸裂しましたね」


マツリダゴッホ
「うむ。ルメールは自信満々の騎乗だったなマツリダ」



ドリームジャーニー
「前走のドバイが逃げての圧勝だったので、今回も先行させるかと思いきや、なんと最後方待機でした」


マツリダゴッホ
「うむ。スタート後、瞬時にハイペースを察知し、後方に下げる神騎乗。ルメールの大舞台でのポジショニングの上手さは、人知を超えとるなマツリダ」


ドリームジャーニー
「ふむ」



マツリダゴッホ
「今年の宝塚記念は、先行馬壊滅の隊列だったので、もしイクイノックスが先行していたら負けていた可能性大」


ドリームジャーニー
「ほほう」



マツリダゴッホ
「イクイノックスの強さばかりが称賛されているが、この宝塚記念に関しては、ルメールの好騎乗で勝たせた、という印象を受ける」


ドリームジャーニー
「ふむ」



マツリダゴッホ
「２着には、スルーセブンシーズ。こちらは人気薄だったので、イチかバチかの最後方待機。からの末脚爆発」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「池添謙一のアビリティ『大舞台○』が発動したなマツリダ」


ドリームジャーニー
「はい。そして！スルーセブンシーズちゃんは、ボク・ドリームジャーニーの愛娘なのですっ！　喜」


マツリダゴッホ
「うむ」



ドリームジャーニー
「スルーセブンシーズとは、『七つの海を越えて』という意味！父親であるボクが命名したんですっ！　喜」


マツリダゴッホ
「お前が命名したんかい　汗」



ドリームジャーニー
「惜しむらくは、最後の直線を向いて、一番大事な勝負所で、痛恨の前詰まりがあったこと！進路を内に切り替えるために急ブレーキ！なんてこった！　涙」


マツリダゴッホ
「むう」



ドリームジャーニー
「でも、あんな致命的な不利がありながら、世界最強のイクイノックス君にクビ差まで迫ったのは、スルセブちゃんの能力の証！　涙」


マツリダゴッホ
「略すな　汗」



ドリームジャーニー
「勝ったのは、イクイノックス君ですが、一番強かったのは、スルセブちゃんですっ！ありがとう！我が娘よ！うわぁ～ん！　涙」


マツリダゴッホ
「・・・・汗」



ドリームジャーニー
「スルセブちゃんを強く抱きしめて、キッスしてあげたいっ！　涙」


マツリダゴッホ
「もうええっちゅうねんマツリダ　汗　キッスって言うな　汗」



ドリームジャーニー
「そして３着には、マツリダ予想の◎ジャスティンパレス君ですね」


マツリダゴッホ
「うむ。この距離だと、若干、切れ負けした部分はあったが、最後まで良く伸びた。鮫島克駿もナイス騎乗でしたマツリダ」



ドリームジャーニー
「４着には、ジェラルディーナちゃんですね」


マツリダゴッホ
「うむ。道中の後方待機はナイスポジショニングだったが、明らかに仕掛けが早かった。普通に乗っていれば２着はあった」


ドリームジャーニー
「ふむ」



マツリダゴッホ
「ユタカも、イチかバチか勝ちに行ったんだろうが、あの隊列で大マクリはアカン。ちょっとペースを読めていなかったなマツリダ」


ドリームジャーニー
「そんなことありません。レジェンドですから」



マツリダゴッホ
「まぁ、先行馬壊滅の極端な展開ではあったが、エキサイティングな、いいレースだったと思いマツリダ」


ドリームジャーニー
「ですね。さて一方、マツリダ予想的には、阪神7Ｒで、10番人気の○プリマヴィータちゃんを期待値最大の対抗に指名して、見事１着。参考買い目の単勝もズバリでしたね」


マツリダゴッホ
「たまたまの偶然マツリダ」



ドリームジャーニー
「ということで、土日のマツリダ予想（有料会員コース）に参加してみたい方は、『マツリダ予想』で検索してくださーい♪」


マツリダゴッホ
「うむ。格安の会費にしてあるので、一緒にのんびり勝ち組を目指しましょうマツリダ」



ドリームジャーニー
「ではゴッホさん、そろそろお時間です」


マツリダゴッホ
「うむ。今週も勝負可能レースの選別に入ろうマツリダ」


ドリームジャーニー
「お願いしますね。では皆さま、今週も競馬を楽しみましょー♪」



　　- つづく –