予想結果~ 天皇賞春(2022)


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◆予想累計(2010~2022)
本線   2004回
その他  2197回
抜け    883回
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ドリームジャーニー
「さてゴッホさん。ゴールデンウィーク、ド真ん中ですね」


マツリダゴッホ
「休ませてくれーマツリダー 汗」



ドリームジャーニー
「マツリダ予想は、13年間、休みなしでやってきたわけですから、今さらお休みはありません」


マツリダゴッホ
「お前はたまにサボってるだろマツリダ 汗」



ドリームジャーニー
「ボクは馬だからいいんです」


マツリダゴッホ
「ワシも馬なんですけど 汗」



ドリームジャーニー
「ということで、天皇賞春は、マツリダ予想の◎タイトルホルダー君が、7馬身差の圧勝でしたね」


マツリダゴッホ
「うむ。横山和生。がっつり緩急をつけた逃げは、好騎乗でしたマツリダ」


ドリームジャーニー
「ふむ」



マツリダゴッホ
「スタートしてからしばらくはハイペースでかっ飛ばし、中盤で急激にスローダウン。しっかり息を入れて、ラスト1,000mから再加速」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「『速い⇒遅い⇒速い』という、メリハリをつけたラップでの逃げは、父・横山典弘のセイウンスカイや、弟・横山武史の菊花賞とクリソツであり、よく研究したなマツリダ」


ドリームジャーニー
「ソックリですね」



マツリダゴッホ
「中盤だけスローペースだったが、全体で見ると厳しいラップで、力のない馬は脱落するレースとなりマツリダ」


ドリームジャーニー
「強い馬が上位に来ましたね」



マツリダゴッホ
「トラックバイアス的には、インコースが伸びる馬場状態だったが、長距離戦ということで、外枠のタイトルホルダーとディープボンドは内に入ることができた。これが短距離戦だったら、人気2頭は惨敗してたなマツリダ」


ドリームジャーニー
「ふむ」



マツリダゴッホ
「2着ディープボンドは、勝負所での手応え悪く、もうダメかという所から、和田竜二のアビリティ『ドS』が発動。鬼のムチ連打で、執念の加速。2着死守!」


ドリームジャーニー
「あのスカスカの手応えで2着は立派ですね」



マツリダゴッホ
「そして、このレースで勝ち馬の次に目立ったのは、スタート直後に落馬してカラ馬となった、芦毛のシルヴァーソニック」


ドリームジャーニー
「もちろん失格ですが、2着でゴールしましたね 汗」



マツリダゴッホ
「騎手が乗っていないのに、4コーナーをインベタの華麗なコーナーワークでクリア!2番手ピタリのポジショニングも完璧!」


ドリームジャーニー
「・・・・汗」



マツリダゴッホ
「2着でゴールした後は、ラチを豪快なジャンプで飛び越えて大転倒!おいしすぎる!勝ったタイトルホルダーより目立ってる!」


ドリームジャーニー
「・・・・汗」



マツリダゴッホ
「あれだけ大暴れして、大きな怪我がなかったというのが素晴らしい。怪我したら、笑いが取れないからなマツリダ」


ドリームジャーニー
「笑いを取りに行ったんですかね 汗」



マツリダゴッホ
「見事な走りだった。シルヴァーソニックのアビリティ『ハンデ0キロ』が発動したなマツリダ」


ドリームジャーニー
「鞍は乗ってるから、0キロじゃないでしょ 汗」


マツリダゴッホ
「どっちでもマツリダ」



ドリームジャーニー
「まぁ天皇賞春はそんな感じとして、土曜日の青葉賞も、マツリダ予想的には、△◎▲でいい感じでしたね」


マツリダゴッホ
「たまたまの偶然マツリダ」



ドリームジャーニー
「ということで、土日もゴッホさんやジャーニー君と一緒に競馬を楽しんでみたい方は、『マツリダ予想』で検索♪」


マツリダゴッホ
「うむ。一緒に勝ち組を目指しましょうマツリダ」



ドリームジャーニー
「ではゴッホさん、そろそろお時間です」


マツリダゴッホ
「うむ。今週も勝負可能レースの選別に入ろうマツリダ」


ドリームジャーニー
「お願いしますね。では皆さま、今週も競馬を楽しみましょー♪」



  - つづく –

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