予想結果~ 弥生賞(2022)


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◆予想累計(2010~2022)
本線   1982回
その他  2156回
抜け    875回
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ドリームジャーニー
「さてゴッホさん。報知杯弥生賞ディープインパクト記念は、アスクビクターモア君の勝利となりましたね」


マツリダゴッホ
「レース名が長いわマツリダ 汗」



ドリームジャーニー
「だって長いんですもん」


マツリダゴッホ
「もっと短くしろマツリダ」



ドリームジャーニー
「わかりました。さてゴッホさん。弥は、アビ君の勝利ネ」


マツリダゴッホ
「短すぎんねんマツリダ 汗 なんで語尾がカタコトやねん 汗」



ドリームジャーニー
「じゃあなんて言えばいいんですか!えぇーっ?! 怒」


マツリダゴッホ
「なんで逆ギレ 汗」



ドリームジャーニー
「ということで、弥生賞は、アスクビクターモア君の先行押し切りとなりましたね」


マツリダゴッホ
「うむ。アスクビクターモアのアビリティ『かかり癖』が発動しながらも勝つあたり、能力は高いなマツリダ」



ドリームジャーニー
「アスクビクターモア君は、終始かかり気味で、危なっかしいレースぶりでしたね」


マツリダゴッホ
「うむ。元々、気性難の馬で、アイビーステークスでドウデュースに負けた時も、めっちゃかかってたからな。今回はまだマシな方」


ドリームジャーニー
「ふむ」



マツリダゴッホ
「アスクビクターモアは、折り合いさえつけば、ドウデュースとも好勝負できるということを証明したが、今回のドウデュースは、4コーナー手前で不利があったので、この一戦でアスクビクターモアの方が強いとは言えない」


ドリームジャーニー
「ふむふむ」



マツリダゴッホ
「なんにせよ、唯一のディープインパクト産駒が、ディープインパクト記念を制することとなったなマツリダ」


ドリームジャーニー
「報知杯弥生賞ディープインパクト記念です」


マツリダゴッホ
「長いねんマツリダ 汗」



ドリームジャーニー
「だって長いんですもん!じゃあなんて言えばいいんですか!えぇーっ?! 怒」


マツリダゴッホ
「・・・・汗」



ドリームジャーニー
「さて、2着のドウデュース君の走りは、どうでゅーすか?」


マツリダゴッホ
「・・・ん?なに?」



ドリームジャーニー
「ドウデュース君の走りは、どうでゅーすか?」


マツリダゴッホ
「どうですか?って言ってんのかマツリダ? 汗」



ドリームジャーニー
「そうでゅーす!」


マツリダゴッホ
「早く進めてくれーマツリダー 汗」



ドリームジャーニー
「だから、ドウデュース君はどうでしたかって! 怒」


マツリダゴッホ
「なんでキレとんねんマツリダ 汗 なんか今日、機嫌悪いな、ジャニ吉 汗」



ドリームジャーニー
「ドウデュース君よー」


マツリダゴッホ
「うむ。道中は折り合いをつけて4番手。いい感じで進んでいたが、3~4コーナーで、大外からミルコのロジハービンがマクってくる」


ドリームジャーニー
「ふむ」



マツリダゴッホ
「そしてミルコは、ドウデュースの前に強引に割り込み。『おいおいおい!どこ見て走ってんだ!クソミルコ!怒』と言いつつ、武豊は減速。大事な勝負所で、ポジションを下げてしまう」


ドリームジャーニー
「そんなこと言ってません」



マツリダゴッホ
「前残りの馬場とペースだったので、ここで下がったのが致命傷。最後、アスクビクターモアとドウデュースの差は、わずかクビ差だったので、あの不利がなければ、ドウデュースが勝っていたかもでゅーす」


ドリームジャーニー
「やかましいです」



マツリダゴッホ
「・・・お前、自分の時だけ機嫌よく『どうでゅーすかー!』とか言うクセに、ワシがちょっと言っただけでやかましいって、なんやねんマツリダ 汗」


ドリームジャーニー
「ボクは、カワイイからいいんです」


マツリダゴッホ
「自己中だわー 汗」



ドリームジャーニー
「そして3着には、マツリダ予想の指定穴馬・ボーンディスウェイ君が、9番人気で激走ですね」


マツリダゴッホ
「うむ。GIで0.5秒差の5着。中山2000mは2勝と得意。これで9番人気は、過小評価だろうマツリダ」



ドリームジャーニー
「あと、2番人気のインダストリア君は、5着に負けましたが、こちらの敗因は?」


マツリダゴッホ
「うむ。前残りの馬場とペースの中、後方から4コーナー大外ブン回しでは、届かなくて当たり前」


ドリームジャーニー
「ふむ」



マツリダゴッホ
「戸崎圭太のアビリティ『貧乏性』が発動したなマツリダ」


ドリームジャーニー
「むう」



マツリダゴッホ
「まぁ今回は、戸崎のせいというよりは、馬が馬群に入るのを嫌がってしまい、騎手と馬がバタバタケンカしてるうちに、ポジションが後方になってしまった感じだなマツリダ」


ドリームジャーニー
「ふーむ」



マツリダゴッホ
「あんな雑な競馬でも、上がりは最速で、勝ち馬とわずか0.3秒差なので、能力は見せた。次走以降、人気落ちで狙いましょうマツリダ」


ドリームジャーニー
「わかりましたー。ということで、土日もゴッホさんやジャーニー君と一緒に競馬を楽しんでみたい方は、『マツリダ予想』で検索♪」


マツリダゴッホ
「うむ。一緒に勝ち組を目指しましょうマツリダ」



ドリームジャーニー
「ではゴッホさん、そろそろお時間です」


マツリダゴッホ
「うむ。今週も勝負可能レースの選別に入ろうマツリダ」


ドリームジャーニー
「お願いしますね。では皆さま、今週も競馬を楽しみましょー♪」



  - つづく –

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