予想結果~ 東京新聞杯・きさらぎ賞(2022)


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◆予想累計(2010~2022)
本線   1971回
その他  2139回
抜け    870回
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ドリームジャーニー
「さてゴッホさん。東京新聞杯は、イルーシヴパンサー尾形くんの追い込みが決まりましたね」


マツリダゴッホ
「サンキューー!!・・・いや、尾形いらん 汗」



ドリームジャーニー
「イルーシヴパンサー向井くんの方がよかったですかね?」


マツリダゴッホ
「早く進めろマツリダ」



ドリームジャーニー
「イルーシヴパンサー君、ほぼ最後方からの追い込み炸裂となりましたね」


マツリダゴッホ
「うむ。差しが決まる隊列だったことと、ライバルのファインルージュとカラテの前詰まりという幸運はあったが、イルーシヴパンサー尾形も強かったと思いマツリダ」



ドリームジャーニー
「あ!ボクのイルーシヴパンサー尾形!パクられた! 汗」


マツリダゴッホ
「サンキューーマツリダ! 指」



ドリームジャーニー
「さて2着には、ファインルージュちゃんが馬群をさばいてきましたね」


マツリダゴッホ
「うむ。ルメールは重賞レースで久々の連対。連対できない記録を、14でストップさせたなマツリダ」


ドリームジャーニー
「ふむ」



マツリダゴッホ
「最後の直線は、絶望的に馬群の中。『ああ、またルメールはダメか…』と誰もが思った瞬間、クリストフ・ルメールのアビリティ『馬群上等』が発動。一瞬の隙を突いて抜け出してくる」


ドリームジャーニー
「ふむふむ」



マツリダゴッホ
「まずまず好騎乗ではあったが、前が詰まっている間に、外から尾形に先に抜け出されてしまったのが痛かった。スムーズに出られていれば、もうちょっと僅差だったかも」


ドリームジャーニー
「尾形って言わないでください」



マツリダゴッホ
「3着のカラテは、直線ではファインルージュの真後ろにいたが、こちらも馬群に包まれて進路なし。カラテカピンチ」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「菅原明良には、アビリティ『馬群上等』がないので、外へ持ち出すロス。その分、仕掛けが遅れて3着まで。あのロスがなければ、2着はカラテカだったかなという感じ」


ドリームジャーニー
「カラテです」



マツリダゴッホ
「まあ、能力上位の3頭のワンツースリーということで、なかなか見応えのあるレースだったのではないでしょうかマツリダ」


ドリームジャーニー
「ですね。さて一方、中京ではきさらぎ賞。ここはマツリダ予想では、マテンロウレオ君とダンテスヴュー君の2強レースと判定しましたが、その2頭でのマッチレースとなりましたね」



マツリダゴッホ
「うむ。格下のストロングウィルが謎の1番人気だったので、おいしい配当になったなマツリダ」


ドリームジャーニー
「3着に、マツリダ予想の指定穴馬メイショウゲキリン君が8番人気で逃げ粘り、参考買い目はズバリでしたね」


マツリダゴッホ
「たまたまの偶然マツリダ」



ドリームジャーニー
「最後、横山典弘&川田将雅の叩き合いは、熱かったですね」


マツリダゴッホ
「うむ。アビリティ『たまに神』vs『剛腕王子』のバトルだったなマツリダ」



ドリームジャーニー
「いいレースでしたね。ということで、土日もゴッホさんやジャーニー君と一緒に競馬を楽しんでみたい方は、『マツリダ予想』で検索♪」


マツリダゴッホ
「うむ。一緒に勝ち組を目指しましょうマツリダ」



ドリームジャーニー
「ではゴッホさん、そろそろお時間です」


マツリダゴッホ
「うむ。今週も勝負可能レースの選別に入ろうマツリダ」


ドリームジャーニー
「お願いしますね。では皆さま、今週も競馬を楽しみましょー♪」



  - つづく –

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