◆マーメイドステークス2011予想⇒ラフォルジュルネ⇒一流は細かい所まで徹底している



【ラフォルジュルネ】

○La Folle Journee
○馬名 意味由来⇒ 熱狂の日と呼ばれるクラシック音楽祭
○4歳 女性
○父スペシャルウィーク
○阪神芝  0-0-0-2
○芝2000m 1-0-1-4
○ブエナの後輩。同じ父スペシャルウィーク
○未勝利戦を5馬身差で逃げ切ったあと、チューリップ賞ではショウリュウムーン・アパパネの5着
○クラシックには乗れず、その後しばし低迷するも、3歳12月の小倉で7馬身差ぶっちぎりを皮切りに、小倉で3連勝
○前走 中京記念では牡馬相手に1番人気に支持された逸材(15着)
○1着4回、2着0回。。。勝つときはやたら強い馬。気分良く走れれば。



◆一流は細かい所まで徹底している



≪コンビニにて≫



ウィーン



コンビニ店員あつし
「いらっしゃいましー」


ラフォルジュルネ
「ふー。今日の調教はブエナさんと互角の動きで併入できた♪疲れた~。お弁当買って帰ろ~」


コンビニ店員あつし
「・・・・」



ラフォルジュルネ
「えーと。牛カルビ弁当と、コーラとお菓子と・・・」


コンビニ店員あつし
「・・・・」



ラフォルジュルネ
「・・・まあこんなもんかな。レジはあっちか」


コンビニ店員あつし
「・・・・」



ラフォルジュルネ
「これお願いしまーす」


コンビニ店員あつし
「いらっしゃいましー」



ラフォルジュルネ
「・・・・」


コンビニ店員あつし
「ピッ。ピッ。・・・お弁当、温めまつか?」


ラフォルジュルネ
「あ。はい。お願いしまーす♪」



コンビニ店員あつし
「・・・温めるんでつか?」


ラフォルジュルネ
「はい」



コンビニ店員あつし
「・・・なぜ温めるんでつか?」


ラフォルジュルネ
「は? 汗」



コンビニ店員あつし
「・・・なぜお弁当を温めるんでつか?」


ラフォルジュルネ
「い、いや、あったかいお弁当を食べたいから?かな 汗」



コンビニ店員あつし
「・・・ここで温めても、家に帰って食べる頃には、ぬるくなってまつよ?」


ラフォルジュルネ
「は、はあ 汗」



コンビニ店員あつし
「でつので、ご自宅の電子レンジで温めた方がいいのでは?」


ラフォルジュルネ
「あ、でも今ウチに電子レンジが無いから、温めてください 汗」



コンビニ店員あつし
「なぜ電子レンジが無いのでつか?」


ラフォルジュルネ
「え? 汗」



コンビニ店員あつし
「レンジくらい買った方がいいでつよ?」


ラフォルジュルネ
「よ、余計なお世話です 汗」



コンビニ店員あつし
「ヤマダ電機に行けば、安いやつなら五千円もあれば買えまつよ?」


ラフォルジュルネ
「・・・・汗」



コンビニ店員あつし
「・・・貧乏なんでつか?」


ラフォルジュルネ
「う、うるせえよっ!!怒 余計なお世話だっつってんだよっ!!怒」



コンビニ店員あつし
「・・・食というのは命を維持する厳粛な行為でつ」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「だからレンジで温めるという行為ひとつ取っても、絶妙な温度にして食する必要があり・・・」


ラフォルジュルネ
「ああー!もう!うっさいなー! 怒 じゃあ温めなくていいです!!怒」



コンビニ店員あつし
「お弁当、温めないのでつか?」


ラフォルジュルネ
「温めません!!怒」



コンビニ店員あつし
「・・・大丈夫でつか?家にレンジが無いのに」


ラフォルジュルネ
「テ、テメーが温めさせないんだろうがぁぁーー!!怒」



コンビニ店員あつし
「・・・なんか怒ってまつか?」


ラフォルジュルネ
「怒ってるよ!!怒」



コンビニ店員あつし
「なぜ怒ってるんでつか?」


ラフォルジュルネ
「テメーがうぜえからだぁぁぁーーー!!怒」



コンビニ店員あつし
「・・・怒ってはいけまつぇん。怒ると体内に毒性物質が分泌されてしまいまつ」


ラフォルジュルネ
「テ、テメーのせいで分泌されたよ 怒」



コンビニ店員あつし
「笑いまつぉう」


ラフォルジュルネ
「じ、じゃあなんか楽しい話でもしてみろや 怒」



コンビニ店員あつし
「うーん・・・アナタは美人でつね!」


ラフォルジュルネ
「え? 照」



コンビニ店員あつし
「・・・って言われたこと、ないでしょう? プッ」


ラフォルジュルネ
「・・・(プルプル 怒)」



コンビニ店員あつし
「・・・おや。コーラを買うんでつか?」


ラフォルジュルネ
「買うよっ!!怒」



コンビニ店員あつし
「炭酸飲料は、甘さを感じにくいため、砂糖が大量にぶちこまれていまつ」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「試しにコーラの炭酸を抜いて飲んでみなつぁい。激甘でつ」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「コーラはカフェインが悪いというより、完全に砂糖が悪いのでつ」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「・・・アナタ・・・それでもコーラ・・・買いまつか?」


ラフォルジュルネ
「・・・やめまつ 泣」



コンビニ店員あつし
「それがいいでつぉう」


ラフォルジュルネ
「はい 泣」



コンビニ店員あつし
「・・・おや。スナック菓子も買うんでつか?」


ラフォルジュルネ
「か、買います。それはいいでしょ。砂糖入ってないしっ! 汗」



コンビニ店員あつし
「・・・スナック菓子には添加物がぶちこまれていまつ」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「単発で食べる分には問題ありまつぇんが、習慣的に食すれば、体内に添加物が蓄積されるでつぉう」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「・・・アナタ・・・それでもスナック菓子・・・買いまつか?」


ラフォルジュルネ
「・・・やめまつ 泣」



コンビニ店員あつし
「それがいいでつぉう」


ラフォルジュルネ
「はい 泣」



コンビニ店員あつし
「ということで、お買い上げはカルビ弁当だけとなりまつ」


ラフォルジュルネ
「はい 泣」



コンビニ店員あつし
「しかも温まってない、冷たいカルビ弁当でつ」


ラフォルジュルネ
「はい・・・泣」



コンビニ店員あつし
「・・・コンビニ弁当は、便利でつ」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「だが、コンビニ弁当にも添加物が満載なのでつ」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「コンビニサイドにしてみれば、食中毒が一番怖いわけでつ」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「添加物が蓄積されても、影響が出るのは何十年も経過したあと・・・」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「どの店の添加物かを、何十年かあとに特定することは不可能でつ」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「単発で食べる分には問題ありまつぇんが、習慣的に食すれば、体内に添加物が蓄積されるでつぉう」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「・・・アナタ・・・それでもカルビ弁当・・・買いまつか?」


ラフォルジュルネ
「・・・やめまつ 泣」



コンビニ店員あつし
「それがいいでつぉう」


ラフォルジュルネ
「はい 泣」



コンビニ店員あつし
「・・・一流の人物は、みんな細かい部分にまでこだわりを持っていまつ」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「なんとなーく食べて、なんとなーく生きて、一流になった者はいまつぇん」


ラフォルジュルネ
「・・・・」



コンビニ店員あつし
「ラフォルさんは一流になる方でつ。だから細部にこだわりを持ってほしかったのでつ」


ラフォルジュルネ
「店員さん・・・」



コンビニ店員あつし
「なんとなーく生きるのをやめて、ひとつひとつの行動にこだわりを持って生きれば、ラフォルさんは必ず一流になるでつぉう」


ラフォルジュルネ
「・・・はい・・・泣」



コンビニ店員あつし
「さあ、もう行きなつぁい。今日はお金はいりまつぇん」


ラフォルジュルネ
「ありがとうございます 泣・・・といっても何も買ってませんけど・・・泣」



コンビニ店員あつし
「日曜のレース、応援してまつよ」


ラフォルジュルネ
「ありがとう!店員さん! 泣 アタシ一流になるから!」



コンビニ店員あつし
「アナタならきっとなれまつよ 微笑」


ラフォルジュルネ
「はい!さよなら!店員さん!」



ウィーン



コンビニ店員あつし
「ありがとうごつぁいまつぃーたー 喜」


店長
「オイ・・・あつし・・・怒」


コンビニ店員あつし
「あ。店長!お疲れさまでつ!」



店長
「・・・テメーが入ると、店の売上が激減するんだよ!!怒 このバカ野郎ーー!!怒 ボカボカ」


コンビニ店員あつし
「い、痛いでつ~! 泣」



– つづく –

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