新年のごあいさつ(2022年)


==========
◆予想累計(2010~2022)
本線   1958回
その他  2128回
抜け    867回
==========



ドリームジャーニー
「全国の【しゃべる馬】ファンの皆さま!新年!」


マツリダゴッホ
「あけまして」



ドリームジャーニー
「おめでとう!」


マツリダゴッホ
「ござい」



ドリームジャーニー
「マツリダ! 喜」


マツリダゴッホ
「なんでオマエが締めとんねんマツリダ 汗」



ドリームジャーニー
「つーか、このくだり、新年の会員様限定トークでやったんですけど」


マツリダゴッホ
「お前がネタ振ってきたのだマツリダ 汗」



ドリームジャーニー
「それはさておきゴッホさん。今年もよろしくお願いしますね」


マツリダゴッホ
「うむ。今年こそ、アシスタントを変えるかマツリダ」



ドリームジャーニー
「あ? 怒」


マツリダゴッホ
「じ、冗談ですマツリダ 汗」



ドリームジャーニー
「いやー、いよいよ2022年の競馬も開幕ですねー」


マツリダゴッホ
「うむ」



ドリームジャーニー
「今年もしゃべ馬は、皆さまの競馬が楽しくなるようなコンテンツを提供していきましょうね」


マツリダゴッホ
「うむ。今年も、読者のみんなを笑顔にしようマツリダ」



ドリームジャーニー
「皆さんを笑顔に。そうですね」


マツリダゴッホ
「皆の衆を」



ドリームジャーニー
「何様ですか 汗」


マツリダゴッホ
「とのさマツリダ」



ドリームジャーニー
「・・・なんですか?」


マツリダゴッホ
「とのさマツリダ」



ドリームジャーニー
「殿様なんですか?」


マツリダゴッホ
「とのさマツリダ」



ドリームジャーニー
「何回言うんですか 汗」


マツリダゴッホ
「うむ。それはさておきジャーニーよ」


ドリームジャーニー
「はい?」



マツリダゴッホ
「新年なので、恒例のアレやるぞマツリダ」


ドリームジャーニー
「えー。今年はいいでしょ 汗」



マツリダゴッホ
「それでは皆さん、ご起立くださいマツリダ」


ドリームジャーニー
「イヤです 汗」



マツリダゴッホ
「早く立てマツリダ」


ドリームジャーニー
「もー。やるなら1人でやってくださいよー。ブツブツ 起立」



マツリダゴッホ
「行くぞーーー!!!叫」


ドリームジャーニー
「オ、オー・・ 汗」



マツリダゴッホ
「・・・・」


ドリームジャーニー
「・・・・」



マツリダゴッホ
「マー!(1)
 ツー!(2)
 リー!(3)
 ダァーーーー!!腕上」



ドリームジャーニー
「ダ、ダァー・・ 汗」



マツリダゴッホ
「元気があれば、なんでもマツリダ。ありがとーー!!両手」


ドリームジャーニー
「・・・・ 汗」



マツリダゴッホ
「・・・・ 顎」


ドリームジャーニー
「しゃくれてますよ 汗」



マツリダゴッホ
「2022年しゃべ馬。気づけば 13年目。この道を行けばどうなるものか 顎」


ドリームジャーニー
「知りません」



マツリダゴッホ
「人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに年老いていく 顎」


ドリームジャーニー
「はぁ」



マツリダゴッホ
「危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし 顎」


ドリームジャーニー
「アゴが出てるんですよ」



マツリダゴッホ
「前人未踏のしゃべ馬道。その道の先には何があるのか。保証もない。安心も安定もない。険しい獣道だマツリダ 顎」


ドリームジャーニー
「・・・・」



マツリダゴッホ
「だが、どんな獣道であっても、自らの一歩を踏み出せば、そのひと足が道となり、そのひと足が道となる 顎」


ドリームジャーニー
「・・・・」



マツリダゴッホ
「しゃべ馬に限らず、誰の人生においても、舗装された道などない。一億総前人未踏社会。だがオマエラ!迷わず行けよ!行けばわかるさ!ありがとーー!!顎」


ドリームジャーニー
「オ、オー・・ 汗」



マツリダゴッホ
「そんなわけで、今年もオマエラにメッセージを送りたい」


ドリームジャーニー
「いや、今のアントニオ猪木のくだりで、もう十分メッセージ送ったでしょ 汗」



マツリダゴッホ
「・・・人生はマジで短い。こないだ新年になったと思ったら、もう12日も過ぎ去っている」


ドリームジャーニー
「むう」



マツリダゴッホ
「2022年。短い人生に悔いを残さぬよう、競馬も仕事も家族も恋も、魂を燃やして全力で取り組めよ。オマエラ」


ドリームジャーニー
「はい!」



マツリダゴッホ
「人生は、楽をしようとしたり逃げたりすると苦しいだけだが、何事にも命を燃やして真剣に取り組めば、熱くエキサイティングな日々を過ごすことができるんだぞ。オマエラ」


ドリームジャーニー
「はい!」



マツリダゴッホ
「自分の人生で戦うことをあきらめて、他者の悪口を言ってニヤニヤしたり、誰かの転落を笑ったり、他人の足を引っ張ることでしか喜びを感じられないような、暗く悲しい日々は送るなよ。オマエラ」


ドリームジャーニー
「はい!」



マツリダゴッホ
「人の事はどうでもいい。『今日、自分は何を積み重ねたか?』だけを見ろマツリダ。まず自分が幸せにならなければ、他者を幸せにすることもできないのだから」


ドリームジャーニー
「はい!」



マツリダゴッホ
「せっかく与えられた命。1日1日を全力で戦え。そして、あとから振り返ったときに、『あの2022年がターニングポイントだったな』と思えるような、熱い1年にするぞ。オマエラ」


ドリームジャーニー
「あ、あのー、さっきから読者さんに『オマエラ』は、ダメです 汗」



マツリダゴッホ
「そんなわけで、ここでオマエラに、ワシから熱いメッセージを送りたい」


ドリームジャーニー
「いや、何回メッセージ送るんですか 汗」



マツリダゴッホ
「よし!じゃあ最後にもう一回、ダァーで締めるか!!なあジャニ吉よ! 燃」


ドリームジャーニー
「いや、もういいです」


マツリダゴッホ
「ブッ! 吹」



ドリームジャーニー
「ということで、2022年から気持ちも新たに、ゴッホさんやジャーニー君と一緒に競馬を楽しんでみたい方は、『マツリダ予想』で検索♪」


マツリダゴッホ
「うむ。一緒に勝ち組を目指しましょうマツリダ」



ドリームジャーニー
「ではゴッホさん、そろそろお時間です」


マツリダゴッホ
「うむ。今週も勝負可能レースの選別に入ろうマツリダ」


ドリームジャーニー
「お願いしますね。では皆さま、今年も競馬を楽しみましょー♪」



  - つづく –

サブコンテンツ