予想結果~京都大賞典◎トーセンラー
マツリダゴッホ
「さて先週のしゃべる馬予想の主な結果は、こんな感じマツリダ↓」
東京9R
☆ー◎ー○
三連複 38.0倍(6点)
京都11R デイリー杯2歳
☆ー◎ー×
三連複 11.3倍(6点)
東京8R
△ー◎ー▲
などなど。
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◆最近のマツリダ予想
本線的中 561回
その他的中 567回
不的中 238回
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≪焼き鳥シゲにて≫
オウケンブルースリ。
「・・・うぅ・・なんだか頭が痛い・・なぜだ・・んん・・ハッ!!汗」
マツリダゴッホ
「・・・・ 寝」
オウケンブルースリ。
「オ。オイ!ゴッホさん!汗 まずいぞ!予想回顧の生放送が始まっちまった!!汗」
マツリダゴッホ
「ん・・・むほほっ!!汗汗」
オウケンブルースリ。
「昨日の秋華賞トークからの流れで、シゲさんとこでやることになるが、大丈夫か?」
マツリダゴッホ
「うむ。仕方あるまいマツリダ」
焼き鳥屋 店主シゲ
「・・・・汗」
オウケンブルースリ。
「おし!ジャーニーさんも行けるか?」
ドリームジャーニー
「・・・・ 灰」
オウケンブルースリ。
「・・・・汗」
マツリダゴッホ
「・・・・汗」
オウケンブルースリ。
「ジ、ジャーニーさんは無理だな 汗」
マツリダゴッホ
「うむ 汗」
オウケンブルースリ。
「つーことで、ジャーニーさんが灰になってるうちに、凱旋門賞の回顧から行くか」
マツリダゴッホ
「うむ。オルが完敗してる姿を初めて見てしまいマツリダ」
オウケンブルースリ。
「あそこまで離されるとはな」
マツリダゴッホ
「うむ。ただ、併せ馬の形になっていたら、もうちょっといい勝負になった気も」
オウケンブルースリ。
「先に行かれたのは痛かったな」
マツリダゴッホ
「スミヨン氏は、去年、先に抜け出して失敗してるから、タメたわけだが、裏目マツリダ」
オウケンブルースリ。
「マークも厳しかったな」
マツリダゴッホ
「うむ。勝負所でトレヴについて行こうとしたオルは、外からキズナ氏に被されて、仕掛けが遅れて終了マツリダ」
オウケンブルースリ。
「あのへんは、ユタカさんの上手いとこだな」
マツリダゴッホ
「うむ。ただ、チームジャパンとして考えると、日本馬同士でつぶしあってどうすんねんという気も」
オウケンブルースリ。
「いや、ユタカさんとしては、オルを潰さないと勝てないわけだから、当然のマークだろ」
マツリダゴッホ
「うむ。正論マツリダ」
オウケンブルースリ。
「やっぱ斤量差ってのもあるよなあ」
マツリダゴッホ
「うーむ。そろそろウォッカクラスの3歳牝馬が凱旋門賞に挑戦するしかないかマツリダ」
オウケンブルースリ。
「思い切って、2歳牝馬ってのはどうだ?」
マツリダゴッホ
「いや、出れないだろマツリダ 汗」
オウケンブルースリ。
「オルは有馬記念で引退だな」
マツリダゴッホ
「うむ。池添氏に戻って、有終の美を飾ってほしいものだマツリダ」
オウケンブルースリ。
「ゴールドシップとの、ステゴ*マックの黄金配合対決がついに実現だな 喜」
マツリダゴッホ
「うむ。有馬記念を盛り上げるためにも、名勝負が見たいなマツリダ」
オウケンブルースリ。
「ゴールドシップと言えば、京都大賞典では、またエラーしてたな」
マツリダゴッホ
「うむ。マツリダ予想でも書いた通り、ここで単勝1.2倍のゴールドシップにぶち込みすぎるのは危険ですマツリダ」
オウケンブルースリ。
「▲アンコイルド◎トーセンラー△アドマイヤラクティ で三連複2万馬券楽勝かと思った瞬間、ヒットザターゲットにぶっ壊されたな」
マツリダゴッホ
「た、大変申し訳ございマツリダ 汗」
オウケンブルースリ。
「まあこの借りは、ジーワンで返したまえ」
マツリダゴッホ
「な、なんで偉そうやねんマツリダ 汗」
オウケンブルースリ。
「では会員さんのお便り紹介だぜ!」
⇒『毎日王冠、1発狙い三連複バージョンで好配当ゲッツでした。遊びレースならこれもアリかも?』
マツリダゴッホ
「うむ。ナイスアレンジマツリダ。E氏」
⇒『凱旋門…残念でしたね…。肝心の馬券の方はバッチリでした。土曜は遊びレースで単勝と馬連のW的中!日曜は勝負レース惨敗も、東京9で3連複6点ゲット!これは美味しい38倍でした。ありがとうございます』
マツリダゴッホ
「うむ。先週は結構、難しかったが、さすがベテランW氏」
⇒『東京9Rの三連複6点で当たりましたー。38倍でも買い目が少ないと払い戻しが大きいー』
マツリダゴッホ
「うむ。レースタイプによって買い目点数を変えるのは基本マツリダ。M嬢」
⇒『毎日王冠も○▲△△であたりでしたo(^-^)oありがとうございました~。一番人気が飛ぶとつきますね。ワイド買ったので、3点ともとりました~』
マツリダゴッホ
「うむ。シリウスSに続き、ナイス○▲△△マツリダ。H嬢」
オウケンブルースリ。
「おし。ゴッホさん。そろそろ時間だが、凱旋門賞についてもメールをたくさん頂いたので、一部紹介だ」
マツリダゴッホ
「うむ」
⇒『オル、キズナ、残念です。シリウスシンボリの敵討ちならず(いつの話や)』
⇒『すみません遅い時間に…オル君負けましたね…トレヴ強かったです。でも近い将来実現すると思います』
⇒『ジャーニー様。生きてますかあー。凱旋門賞、ほんっとに残念でした。でもオルフェ君もキズナちゃんも、一所懸命走っていたので、悔いはないと思います。』
マツリダゴッホ
「うむ。I氏、I嬢、I氏。ワシも悔しいですマツリダ」
オウケンブルースリ。
「ぜ、全部 Iさんって、狙って選んだだろ 汗」
マツリダゴッホ
「ということで、今週はいよいよ秋のクラシック。秋華賞がんばりマツリダ」
オウケンブルースリ。
「おし!ジーワンでバシっと好配当を頼むぜ!」
マツリダゴッホ
「任せろマツリダ」
オウケンブルースリ。
「では皆さん!今週も競馬を楽しみましょうだぜ! 燃」
- つづく –