ジャパンカップ ゴールドシップ『ゴールドシップが京都大賞典で負けた本当の理由』


◆ジャパンカップ2013


【ゴールドシップ】

○Gold Ship
○牡4
○父 ステイゴールド
○馬名 意味由来⇒ 黄金の船

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◆ゴールドシップが京都大賞典で負けた本当の理由



【R-18指定】本日の馬ネタは、18歳未満の人は読まないでください



≪焼き鳥シゲにて≫



オウケンブルースリ。
「マ、マジで? 汗」


ゴールドシップ
「マジっす」



オウケンブルースリ。
「むう 汗」


ゴールドシップ
「・・ボクの前走の京都大賞典の敗因・・」



オウケンブルースリ。
「も、もっかい聞かせてくれ 汗」


ゴールドシップ
「はい・・。あれは、10月5日・・京都大賞典の前日でした」


オウケンブルースリ。
「・・・・」



ゴールドシップ
「京都競馬場で過ごす、前日の夜・・。事件は起こりました」


オウケンブルースリ。
「・・・・」



ゴールドシップ
「京都競馬場の馬房で、スマホのゲームをやって、リラックスしていた時でした」


オウケンブルースリ。
「・・・・」



ゴールドシップ
「ボクの隣の馬房に、別の馬が入ってきました」


オウケンブルースリ。
「・・・・」



ゴールドシップ
「・・いい香り・・女のにおいだ・・ 喜」


オウケンブルースリ。
「・・・・汗」



ゴールドシップ
「隣を見ると、ボク好みの、トリンドル玲奈似の、若い美女でした」


オウケンブルースリ。
「・・・・」



ゴールドシップ
「ボクは、全く興味がないそぶりで、トリンドルのにおいを嗅いでいました」


オウケンブルースリ。
「トリンドルって言うな 汗」



ゴールドシップ
「すると、今度は逆の馬房に、また牝馬が! 喜」


オウケンブルースリ。
「・・・・」



ゴールドシップ
「今度も、またまたボク好みの、吉永小百合さん似の熟女がっ!!喜」


オウケンブルースリ。
「・・・・汗」



ゴールドシップ
「小百合の香りは、トリンドルとはまた違って、妖艶なオーラを発していました」


オウケンブルースリ。
「小百合ゆうな 汗」



ゴールドシップ
「トリンドルと小百合にはさまれたボクは、脳内麻薬全開の、トリップモードに!!喜怒哀楽」


オウケンブルースリ。
「・・・・汗」



ゴールドシップ
「ボクの興奮はマックスに!!燃」


オウケンブルースリ。
「・・・・」



ゴールドシップ
「そして!ボクのチ●コは、ギンギンに! 立」


オウケンブルースリ。
「ちょ、ちょっと待てシップ 汗」



ゴールドシップ
「でも馬房から外に出ることはできない!でも両サイドには、トリンドルと小百合! 立」


オウケンブルースリ。
「シ、シップ 汗」



ゴールドシップ
「しかも!トリンドルは寝る時、セクシーランジェリー!小百合は色っぽい着物!!もう、チ●コが無理! 立」


オウケンブルースリ。
「シ、シップくん 汗 落ち着いて 汗」



ゴールドシップ
「まさに、おあずけ状態!ボクは、その状態で朝まで過ごしたのですっ!!立」


オウケンブルースリ。
「さ、最後の漢字はやめなさい 汗」



ゴールドシップ
「チ●コが無理だったのです! 立」


オウケンブルースリ。
「チ●コゆうな 汗」



ゴールドシップ
「ボクは一晩中、コーフンして、馬房の中で立ち上がったりして、結局、一睡もできませんでした」


オウケンブルースリ。
「・・そ、それはキツイな 汗」



ゴールドシップ
「朝になると、もう体力はゼロ。チ●コも立たない 萎」


オウケンブルースリ。
「チ●コゆうな 汗」



ゴールドシップ
「ボクは、自分のチ●コを恨みました」


オウケンブルースリ。
「チ●コゆうな 汗」



ゴールドシップ
「いつの間にか、トリンドルと小百合もいなくなってるし、ボクのモチベーションはゼロでした 萎」


オウケンブルースリ。
「・・・・汗」



ゴールドシップ
「どっちかと言うと、モチベーションより、マスタ・・」



  バキッ!!



ゴールドシップ
「ぐはぁー!!泣」


オウケンブルースリ。
「・・・ここは殴られるだろ 怒」



ゴールドシップ
「まあ・・それが、ボクの前走、京都大賞典の敗因なのです・・」


オウケンブルースリ。
「そ、そうだったのか 汗」



ゴールドシップ
「これはすべて事実です」


オウケンブルースリ。
「す、すべてではないが、そういうことはあったらしいな 汗」



ゴールドシップ
「すべてです!」


オウケンブルースリ。
「・・トリンドルとか、小百合とか、盛ってるだろ 汗」



ゴールドシップ
「チ●コがギンギンだったのです!!」


オウケンブルースリ。
「そ、それはわかったから 汗」



ゴールドシップ
「盛ったのではない!立ったのです!!」


オウケンブルースリ。
「・・・これは苦情殺到のパターンだな 汗 オレは知らんぞ 汗」



ゴールドシップ
「おかげで今回のジャパンカップは、馬房の両サイドが、むさくるしい男どもだ!!怒」


オウケンブルースリ。
「じ、自業自得だろ 汗」



ゴールドシップ
「トリンドルと小百合を返せ!!怒」


オウケンブルースリ。
「いや、もう二度と無理だろ 汗」



ゴールドシップ
「この怒りは、ジャパンカップでぶつけてやるっ!!怒」


オウケンブルースリ。
「うむ。そうだな」



ゴールドシップ
「東京競馬場の長い直線で、ドンナのケツに飛びかかってやるっ!!立」


オウケンブルースリ。
「シ、シップ 汗 また馬っ気が出てるから 汗」



ゴールドシップ
「ジャパンカップを勝ったら、ウイニングランで、大観衆にギンギンのチ●コを・・」



  バキッ!!



ゴールドシップ
「ぐはぁー!!泣」


オウケンブルースリ。
「・・ということで皆さん。今日のネタは、見なかったことにしてくれ 汗」



焼き鳥屋 店主シゲ
「・・・・汗」



  - つづく –

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