◆エリザベス女王杯2011予想⇒アヴェンチュラ⇒自己の捉え方次第で、有利にも不利にもなる



【アヴェンチュラ】

○Aventura
○馬名 意味由来⇒ 「冒険」父名より連想
○3歳 女の子 鹿毛
○父ジャングルポケット
○レース間隔 : 4週
○調教師2011順位:1位
○京都芝 1-0-0-0
○全成績 4-1-0-1
○単勝回収率 213%
○複勝回収率 116%
○2歳時から一級品の能力を見せていたが、JFで出遅れて4着まで追い込んだ後、骨折。春は消え去る。
○しかし復帰戦から怒涛の3連勝で一気にジーワンホースに。
○秋華賞は展開と馬場がピッタシカンカンだったとは言え、未だ底を見せておらず、このメンバーでも。



◆自己の捉え方次第で、有利にも不利にもなる



≪繁華街にて≫



アヴェンチュラ
「うーむ・・・」


イタリアンレッド
「どした?」



アヴェンチュラ
「板さん。ウチらって、3連勝中なのに、なんかカリスマ的要素が足りてないっすよねー 落」


イタリアンレッド
「まあねえ。つーか、板さんって言うのやめてもらっていいかな? 汗 せめてイタさんにしてくれる? 汗」



アヴェンチュラ
「例年であれば、ウチらの実績なら、確実に中心馬扱いっすよね! 怒」


イタリアンレッド
「・・・・」


アヴェンチュラ
「そう思いませんか!板さん! 怒」



イタリアンレッド
「・・・阿部ちゃんさ。それは捉え方しだい・・・」


アヴェンチュラ
「あ、すいません。その阿部ちゃんっていうのやめてもらっていいっすか 汗 アヴェなんで 汗」



イタリアンレッド
「ごめんごめん。もう阿部ちゃんとは呼ばないよ。ちゅらさん」


アヴェンチュラ
「やっぱ沖縄最高さー! 喜 ・・・いや、ちゅらさんじゃねえしっ!!怒」



イタリアンレッド
「・・いやオープニングで、このくだり、いらないと思うんだよね」


アヴェンチュラ
「ア、アンタがボケるから、ツッコんでやってるんでしょうがっ!!怒」



イタリアンレッド
「だから阿部ちゃんさ、物事は捉え方・・・」


アヴェンチュラ
「阿部ちゃんじゃねえしっ!!怒」



イタリアンレッド
「ごめんね。ちゅらさん」


アヴェンチュラ
「シークワーサーさー! 喜 ・・・ちゅらさん違うっ!!怒」



イタリアンレッド
「う、うるせえなっ!!怒 話が進まねえだろっ!!怒」


アヴェンチュラ
「くっ・・・」



イタリアンレッド
「だからさ。物事は捉え方しだいで、180度変わってくるの」


アヴェンチュラ
「・・・・」



イタリアンレッド
「人気なんか無い方が走りやすい。他の馬がその責務を背負ってくれるなら、私たちにとっては有利な展開でしょ?阿部ちゃん」


アヴェンチュラ
「阿部じゃねえよっ!!怒」



イタリアンレッド
「あ、阿部とかじゃなくて! 怒 今、いい話しただろがぁぁーー!!怒」


アヴェンチュラ
「アンタが阿部とか言うからでしょうがぁぁー!! 汗」



イタリアンレッド
「・・ハァハァ・・」


アヴェンチュラ
「・・ゼエゼエ・・」



イタリアンレッド
「・・な、なんかお腹がすいてきたね・・」


アヴェンチュラ
「そ、そうっすね 汗」



イタリアンレッド
「近くにさ、私の行きつけのイタメシ屋があるのよ」


アヴェンチュラ
「ヘー!行きたーい! 喜」


イタリアンレッド
「じゃあ行こうか」


アヴェンチュラ
「やったー! 喜」



≪イタリアンレストラン・ガンダーラにて≫



カチャ



イタリアンレッド
「こんにちわ~♪」


シェフ川越
「いらっしゃいませ。イタリアンレストラン・ガンダーラへようこそ」



アヴェンチュラ
「・・・ガ、ガンダーラはイタリアじゃねえじゃん 汗」


イタリアンレッド
「お久しぶりね。シェフ」



シェフ川越
「イタ様。お元気でしたか?」


イタリアンレッド
「元気よ。ふふっ」


シェフ川越
「本日はお友達とご一緒で?」



イタリアンレッド
「うんそうなの。こちら私の友達の、阿部ちゃん」


アヴェンチュラ
「ど、どもー。阿部で~す♪・・・違うっ!!怒」



シェフ川越
「ち、違うんですか? 汗」


アヴェンチュラ
「ち、違うんです! 怒 私は阿部ではなく、ちゅらさんです! 喜 ・・・違うっ!!怒」



シェフ川越
「・・お、おもしろい友達だね 汗」


イタリアンレッド
「・・・・汗」



シェフ川越
「さて、ご注文はいかがなさいますか?」


イタリアンレッド
「・・何食べたい?阿部ちゃん」



アヴェンチュラ
「やっぱ寿司っすね! 喜」


イタリアンレッド
「イ、イタメシ屋なんだけど 汗」



シェフ川越
「ふっ。おまかせください」


イタリアンレッド
「で、できるの? 汗」



シェフ川越
「当然です。マグロのカルパッチョや、鮭のムニエル、ホタテのソテーなどの原材料を使えば、余裕です」


イタリアンレッド
「なるほどー。魚介類を調理せず、そのまま使うわけね♪」



シェフ川越
「ふっ・・・鮭のムニエル寿司です 喜」


イタリアンレッド
「ム、ムニエルを乗せるの? 汗」



シェフ川越
「ごはんの上に、鮭のムニエルをちょい足しするわけです 喜」


イタリアンレッド
「・・・・汗」



シェフ川越
「さて、イタ様はどうなさいますか?」


イタリアンレッド
「うん。私はいつもの、パルミジャーノチーズのリゾットで♪」



シェフ川越
「かしこまりました。ではご注文の方、繰り返します。・・・私は同じ事は二度と言わないので、ちゃんと聞いておいてください」


アヴェンチュラ
「な、なんで上から目線? 汗」



シェフ川越
「・・・いいですか?私は同じ事は二度と言いませんよ?」


アヴェンチュラ
「そ、それ二回目ですけど 汗」



シェフ川越
「ではご注文の方、繰り返します。・・・阿部さまが鮭のムニエル寿司。ちゅらさんがリゾットでよろしかったですか?」


アヴェンチュラ
「よ、よろしくねえよっ!!怒 両方アタシじゃねえかっ!!怒 寿司もサーモンに限定されてるし!!怒」



シェフ川越
「大変失礼致しました。では再度ご注文の方、繰り返します。・・・イタ様がリゾット。タランチュラ様が、ネギ味噌ラーメンでよろしかったですか?」


アヴェンチュラ
「コ、コラァァーー!!怒 アタシの原形ねえだろがぁぁーー!!怒」



シェフ川越
「た、大変失礼致しました! 汗 アジャコング様! 汗」


アヴェンチュラ
「だ、誰がアジャコングだコラァァーー!!怒」


イタリアンレッド
「・・・・汗」



– つづく –

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