◆『感情はうんざりするほど意地悪で、失敗をこきおろし成功をみくびる』◆



◆『感情はうんざりするほど意地悪で、失敗をこきおろし成功をみくびる』◆






理想を高く掲げる人にありがちだが

小さな成功に喜べず

失敗したことばかり気にしてしまうことがある。


「ここは通過点」

パッシングポイントにすぎないと考えるのは

より高い目標を目指すとき、必要な考え方だ。


でもその際に、少しだけ立ち止まって

振り返ってみてほしい。

あなたが歩いてきた道のりを。


そこには小さな成功がたくさんあったはずだ。

努力してたくさんのことを乗り越えてきたはずだ。


もしあなたが夢や目標を追いかけているとき

なかなかうまくいかなくて

モチベーションが切れてしまいそうになったなら

過去の小さな成功を喜ぶ時間を

少しだけとってみてもいいのではないか。









11R 第57回 府中牝馬ステークス(GIII)






1着 ムードインディゴ
2着 ベッラレイア
3着 レジネッタ







前走、ついにオープン特別にまで格下げして

勝ちに行ったベッラレイア。

格下げして1番人気に支持されたのに

・・・4着・・・


ベッラレイアは心が折れそうだった。

「私の使命はG1を獲ること。。。

 なのに古馬になってから重賞さえ勝つことができない。

 亡くなった父に合わせる顔がない。。。(父ナリタトップロード)


「もうやめてしまおうか・・」

そのとき、どこからか懐かしい声が聞こえてきた。

「お、お父さん・・??」


「ベッラよ。

 G1を獲るというのはあくまでも

 地道な一歩一歩を歩んだ先にある結果にすぎない。

 おまえはそうやってここまできたんだろう?

 それに去年のエリザベス女王杯は3着。

 すばらしい末脚をみせたではないか。

 そんな自分をまず認めてあげることだ。

 前走の結果は時の運。

 1番人気に支持してもらえたことをまずは感謝しなさい。」


-府中牝馬ステークス-

ベッラレイア「結果ばかり気にするのはもうやめにしよう。

自分の長所を生かせばいい。

結果、届かなくてももう悩んだりしない。」


殿一気。


惜しくも2着だったが

ベッラレイアは自分の長所を生かしていた。



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