◆~ベストクルーズ~人と違う事をすれば競争しなくてすむ ファンタジーステークス



◆『人と違う事をすれば競争しなくてすむ』◆








例えば何かで人よりも抜きんでたいと思ったら

参戦するジャンルが重要なポイントになる。


同じ努力をしても結果が違ってくる原因は

自分自身の適正と、参戦するステージに起因する。


例えば少年が何かのスポーツで1番になりたいと考えたとき

野球やサッカーを選ぶと壮絶な競争を

勝ち抜く必要がある。


が、ここでもうちょっとマイナーなものや

ニッチなものを選べば、超メジャージャンルよりは

競争が少なくなる。


当然に自分の好みは重要で

好きな事がメジャーなスポーツだったなら

その道に行くべきだろう。

しかし選択するときにどちらを選ぶか迷ったなら

なるべく人の少ない方を選んだ方が

活躍のチャンスは広がるだろう。












11R 第14回 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)







1着 タガノエリザベート
2着 ベストクルーズ
3着 グレナディーン
4着 ラナンキュラス





ファンタジーステークス レース後



タガノエリザベート
「クルーズちゃん、おつかれ~。
 今日はジャスコにお買い物にでもいこうよ」


ベストクルーズ
「いいね~。
 その庶民的な店チョイスが魅力」


タガノエリザベート
「じゃあ私の車で行こうよ。
 私運転するから助手席に乗ってね」


ベストクルーズ
「車買ったんだ~。
 へー、プリウスか。
 若いのに渋いね」


タガノエリザベート
「地球のことは私たち馬が率先して
 環境を守っていかないとね」


ベストクルーズ
「それにしてもファンタジーステークスの
 追い込みはすごかったね!」


タガノエリザベート
「ありがと。
 ただ私的には能力では負けてるところもあると思ったから
 みんなと一緒の位置からのヨーイドンでは
 ライバルが多くなりすぎると考えたの」


ベストクルーズ
「なるほどね。
 人の行かない道を行ったわけだ」


タガノエリザベート
「能力が突出してない場合は
 ライバルが少ない方へ行く方が
 競争が少ないからね」







       完

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