◆フェブラリーステークス2011予想⇒ダノンカモン⇒大事な事は、何をやらないかを決めること

【ダノンカモン】

○牡5
○父シンボリクリスエス
○馬名意味由来⇒ 冠名ダノン+真っ先にゴールに飛び込んで来ることを期待して
○デビュー2連勝は芝での差し切り(上がり33秒台)スピード十分
○3戦目の東京スポーツ杯は2番人気に推された素質馬(4着。勝ち馬はナカヤマフェスタ)
○その後、芝路線でグダグダだったので、ダートを使ってみたら圧勝。路線変更。3歳秋の転機
○しかしその後、6戦連続で1番人気に推されるも、すべて負けるという豪快な記録を樹立
○4歳秋からなぜか急に安定し、現在6連続連対中という極端さ
○東京良し。1600良し。あとは使い詰めの疲労があるかどうか?

◆大事な事は、何をやらないかを決めること

【前回までのあらすじ】
アキバ系のカモン、秋葉原に出没中

≪引き続き秋葉原にて≫

ダノンカモン
「ねぇねぇ~エルメスた~ん♪」

メイショウベルーガ
「エルメスたんじゃないから 怒」

ダノンカモン
「一緒にアキバを散策するナリ~ 喜」

メイショウベルーガ
「しねぇよ」

ダノンカモン
「なんでナリか?」

メイショウベルーガ
「・・・なんでアタシが電車くんと散策するワケ? 怒」

ダノンカモン
「だって~エルメスたん、せっしゃに会いにアキバまで来てくれたナリでしょ? 喜」

メイショウベルーガ
「なわけないでしょ? 怒」

ダノンカモン
「じゃあなんでアキバにいるナリか?」

メイショウベルーガ
「アタシは、携帯用ミスト美顔器を買いに来たのよ」

ダノンカモン
「なんじゃそりゃ?」

メイショウベルーガ
「最近テレビとかでも出てるでしょ?こんなちっちゃいやつからミストが出るのよ」

ダノンカモン
「あー!見たことあるナリ~」

メイショウベルーガ
「でしょ」

ダノンカモン
「あれって携帯電話じゃないナリか?」

メイショウベルーガ
「携帯電話じゃねえよ!怒 携帯電話からミスト出ねえだろ!怒」

ダノンカモン
「エ、エルメスたん、言葉が乱暴ナリ~ 泣」

メイショウベルーガ
「だってエルメスじゃねえもん!怒」

ダノンカモン
「・・・つーかせっしゃは忙しいんだから、余計な話はしないでくれナリ~」

メイショウベルーガ
「テ、テメーが聞いたんだろうがー!怒」

ダノンカモン
「せっしゃは本日、ジーワンの舞台ナリ~ 喜」

メイショウベルーガ
「へぇー。自信あるワケ?」

ダノンカモン
「ムズン氏と『今回も一緒にゴールしようナリ~』って約束したナリ 喜」

メイショウベルーガ
「・・・小学生のマラソン大会かっ!怒 つーかムズン氏って何? 怒」

ダノンカモン
「セイクリムズン氏ナリ~ 喜」

メイショウベルーガ
「じゃあクリムズン氏でいいでしょ? 怒」

ダノンカモン
「長いナリ~」

メイショウベルーガ
「知らねぇよ 怒」

ダノンカモン
「せっしゃは忙しいナリ!キリッ!」

メイショウベルーガ
「うん。それは聞いたからね。はいはいそうでちゅね 怒」

ダノンカモン
「ぬおっ!!その言葉づかい!萌えるナリ~ デヘヘ~ 喜」

メイショウベルーガ
「コワッ!汗 つーかアンタ、寝ぐせついてるよ 汗」

ダノンカモン
「アキバ系は寝ぐせを直さないナリ!キリッ!」

メイショウベルーガ
「あっそ。じゃあそのままテレビに映れ」

ダノンカモン
「エルメスたん、見ててね~ デレ」

メイショウベルーガ
「見ねえよ 怒」

ダノンカモン
「だから、せっしゃは忙しいナリ!キリッ!」

メイショウベルーガ
「・・・なんで忙しいの?」

ダノンカモン
「よくぞ聞いてくれたナリ!」

メイショウベルーガ
「・・・・」

ダノンカモン
「えーとまずAKBのCDを500枚買って~ 喜」

メイショウベルーガ
「・・・・汗」

ダノンカモン
「セーラームーンのフィギュアで遊んで~ 喜」

メイショウベルーガ
「・・・・汗」

ダノンカモン
「鉄道の写真撮って~ 喜」

メイショウベルーガ
「・・・ああ!もういいよ!怒」

ダノンカモン
「でへへ~」

メイショウベルーガ
「・・・電車くんさ・・・」

ダノンカモン
「でへ?」

メイショウベルーガ
「大事なことは、まず何を”やらないか”を決めることだと思うよ」

ダノンカモン
「ナリ?」

メイショウベルーガ
「やるべきことを、どんどん追加してしまうから、時間がなくて身動きが取れなくなるのよ」

ダノンカモン
「ナリ~」

メイショウベルーガ
「人生の目標を明確にして、まず何をやらないかを考えるのがいいんじゃない?」

ダノンカモン
「ぬぅ~」

メイショウベルーガ
「じゃないと些事に忙殺されて、慌ただしく日々が流れてしまうと思うよ」

ダノンカモン
「・・・・」

メイショウベルーガ
「違う?」

ダノンカモン
「・・・その通りナリ」

メイショウベルーガ
「・・・意外と素直ね 汗」

ダノンカモン
「せっしゃは決めたナリ!」

メイショウベルーガ
「うん」

ダノンカモン
「せっしゃの人生で一番大事なことは・・・」

メイショウベルーガ
「レースで勝つことでしょ?」

ダノンカモン
「・・・エルメスたんとアキバを散策することナリ~~♪♪」

メイショウベルーガ
「・・・・」

ダノンカモン
「その他のことは捨てるナリ!さあ!せっしゃと一緒に行こうナリ!キリッ!」

メイショウベルーガ
「行かねえよ」

– つづく –