◆中山金杯の展望1 コスモファントム

【コスモファントム】

・2歳時のラジオNIKKEI杯では差し有利の展開にも関わらず、ヴィクトワールピサにクビ差の2着
その時の3着はNHKマイルレコード勝ちのダノンシャンティ。4着は皐月賞2着のヒルノダムール

・ジャパンダートダービーではダートG1で2着。パワー兼備

・中日新聞杯も2着も、勝ち馬は有馬3着のトゥザグローリー

≪ボウリング場にて≫

ヴィクトワールピサ
「かぁ~!
あと1本でストライクだったのに~!
惜しいっ!」

コスモファントム
「実質ストライクだよ!
兄さん!」

ヴィクトワールピサ
「・・・兄さんはやめろって 汗
同期なんだからよ」

コスモファントム
「でも兄さん、皐月賞&有馬記念制覇なんてマジすげーっす!
憧れっす!」

ヴィクトワールピサ
「何言ってんだ。おまえだってタイミングさえ合えば
ジーワン勝っててもおかしくなかったろう?」

コスモファントム
「ぼ、ぼくはいつも最後で差されてしまうから・・・」

ヴィクトワールピサ
「バカヤロウ。
おまえが戦ってきた相手を見ろ。そうそうたるメンツだぞ
・・・・
とあぁー!
また1本残った~ 泣」

コスモファントム
「兄さん、今回ボク、中山コースは初めてなんだ。
中山コースの攻略法を教えてよっ!」

ヴィクトワールピサ
「フッ。
オレは中山3戦3勝だからな。無敗だ。
ゴッホさんの後を継ぐ中山マイスターだぜ」

コスモファントム
「うんうん」

ヴィクトワールピサ
「中山は先行して内々を回れ」

コスモファントム
「ふ、普通だね 汗」

ヴィクトワールピサ
「基本が一番大事なのだ!
とりゃー!!
・・・・
ああ~!
ガーター! 泣」

コスモファントム
「ヴィクトワール君、ボウリングは下手だね 汗」

カシャーーン!

コスモファントム
「おお!
隣のレーンの人、スゲーうまいよっ!」

ヴィクトワールピサ
「ホントだ 汗
何者だ? 汗
・・・・
・・・・
ん?
あ、あれはまさか・・・汗」

隣の男
「ボウリングが下手なグランプリホースって 笑
ププッ 笑」

ヴィクトワールピサ
「キ・・・」

ローズキングダム
「ニヤリ」

ヴィクトワールピサ
「キングダムッ! 汗」

– つづく –